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- / ISBN・EAN: 4988142326522
感想・レビュー・書評
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さすがインデペンデンス・デイの監督ですね。
大画面で見たい作品です。
細かいシナリオ的には「それ・・必要?」みたいな部分も多々
あったけど、インデペンデンスの時もそう思った記憶があるので
そういうお遊びが好きなのかなぁ~と言う事でしょうか。
スケールの大きさは感じられますよ。
東京のシーンは・・・うーん。微妙。
アメリカンな方からみた日本のイメージってこうなのか?
館って看板・・どうなの?なんで日本語カタコトなの?
日本というより中国っぽい感じ(笑)
あまり泣けるシーンがないのが残念だったかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
脅威が訪れた時どうするか。それでその人の本質がわかる。
映像がとても綺麗。テーマは絆だと思う。部屋の電気を消して、恋人と手をつなぎながら見てみてほしい。 -
地球温暖化によって異常気象が発生し、氷河期に見舞われた世界を題材にしたパニックアクション作品。リアリティのある映像が災害の迫力を見事に表現していて、目が釘付けになりました。狼襲撃シーンは賛否両論あるかもしれませんが、ストーリー自体も非常にスリリングな展開で緊張感が途切れることなくあっという間に見終えてしまいました。地球温暖化の問題は現実にも起こりうる可能性があることを考えると、少し恐ろしくなってしまいますね。少なくとも狼に食べられるのだけはゴメンです。
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サム役のジェイク・ギレンホールが好きなんです。なので彼目当てで観たと言っても過言ではありません!
地球滅亡危機の瀬戸際ストーリーはあまり好まないので、これまで特に気に留めていなかったんですよね。だって100%近い確率で主人公は生き残るでしょう?「こりゃアカン」な状態で、今後生き残っても人生の運という運を全て使い切っただろう、というような危機的状況を乗り切るんだもの。だからストーリーに気を取られることはないんですよね。
しかし、今回観て思ったのは、この手の映画は「あり得ない映像特集」として映画館の巨大スクリーンで観る方がDVDで観るよりは迫力満点で面白いだろう、ということ。
それにしても、北半球壊滅状態でしたから陸続きなアメリカは南下すれば良いものの、日本は逃げ場なしですよね;;
そして次は『2012』を観てみるかな…!
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いつか実際に起こりうる現象なんだろうなぁと思いながら観ました。
そういう意味ではいろいろと考えさせられる映画でした。
個人的にホームレスの人が飼っていた犬が無事だったことが嬉しくて
観終わった後真っ先に「犬が無事で良かったね~」と言ってしまった。
2004/06/20 -
良い感じで金を掛けてるCGが良かったです。
ヒロインがかわええ -
地球温暖化・・・まず温暖化で北極・南極の氷が溶ける→すると地球全体の気温低下・・・地球寒冷化に。 この理論が冒頭で提示されて納得。
この作品からインドのシーンを小出しにするエメリッヒ監督。BRICs台頭でインドへの注目が高まった現実世界とうまくリンクしている。 -
こんなことがほんとに起こりそうな異常気象も続いてるから、結構真剣に見てしまった・・・
息子を探しに行くパパの仲間が死んじゃう時は、悲しかったな(泣) -
“地球崩壊”のシナリオは、南極で序章を迎える―
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かなりのめり込める内容でした!
面白い!
温暖化ってよく言うけど、こういうことにもなるんだ!
って素直に勉強になったという反面。
アドベンチャー的でもあったからハラハラできてヨカッタ☆
映像も綺麗でよかったと思いますvv
久しぶりに観ても楽しめる映画! -
▼キャスト&スタッフ
ジャック・ホール…デニス・クエイド/サム・ホール…ジェイク・ギレンホール/テリー・ラプソン教授…イアン・ホルム/ローラ…エミー・ロッサム
監督・脚本・原案・製作:ローランド・エメリッヒ/脚本:ジェフリー・ナクマノフ/製作:マーク・ゴードン/音楽:ハラルド・クルーサー
▼ストーリー
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。(amazonより抜粋) -
良作
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何度も観てしまう。本当にありそう。
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制作年:1986年
監 督:ローランド・エメリッヒ
主 演:デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム、エミー・ロッサム
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。
それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。
異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。
だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。
ニューヨークでは津波で街が水没。
ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。
そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。 -
そんなに目立った役者はいないのに
粒ぞろいでお得な感じ。
エンタメSFで
ぼんやりと楽しめる。
しかしまぁ、NYという町は
凍ったり壊されたり襲われたり
いろいろな面で大変な町だと
無駄に思ってみた。 -
観るのは二度目です。涼しくなるかな?と思って観た('ω')
地球温暖化の極限状態。
今観ても、竜巻群と大津波はよくできているな〜と思います。
あとサムの友達が1人も死なないところがいい。
ちなみに私だったら、図書館に残りますね。
雪の中を歩くなんて冗談じゃないです。
ただでさえ異常気象で、次に何が起こるかわからない状況なのに
なぜ歩くを選んだ人が多いのか疑問ですわ。と
細かいところを詮索したらダメですね♪
序盤の日本のシーンで、この映画のいい加減さはわかるもんね≧∇≦
どーみても香港かどっかです。ありがとうございました。 -
うろ覚えです;
主人公は生き残るんだなー
って感想です 笑
危機感も感じるべきですが。
このポスターの自由の女神、
モアイ像に見えて仕方がありません・・・。 -
80年代にあった「The Day After」のリメイク?とか思ったが全然関係無かった。でもこの映画もすごい迫力で面白かった。映像もすごいけど設定面でも強烈なインパクトをうける。いつかの人類がこういう体験をするのかもしれないと思うとリアルにもなんか微妙な感慨をうける。ちょうど全休凍結を扱ったNHKスペシャル(地球46億年)を最近見たのだけど、こういう大変動(その要因が人類だとしても)は数十億年というスケールでみれば避けれないのかもしれない。
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こんなこと本当に起こったら......
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迫力のある映画。環境問題について考えさせられますが、まさかこんな大げさにって思ってしまいます。いけないことです。
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環境問題を取り上げた映画です。映画館で見て迫力満点だったよ
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実は、セカチュウを見に行って満員だったために、見た映画です。でも結構入っていたのはみんなセカチュウを見たかった人だったりして…。地球が滅びてしまう系?って色んな映画がごっちゃになるのは、あたしだけ?? あらすじ…地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向かう。
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最高につまらない。完全に先が読めてしまう。
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雪の恐ろしさに恐怖を覚えました(*〇o〇*)でも結末が…結局そうなるんだって残念でしたぁ。
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ジェイク・ギレンホールがかっこいい♥
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リアル!!
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怖い。
未来の地球を見てるみたいな感じ。こうなってしまうのかなぁ。 -
あんまり好きじゃない*でも映像とかはリアルですごくキレイ。
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大衆向けなかんじであまり期待してなかったんですが、意外に面白くて驚きました。笑