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- / ISBN・EAN: 4547462026019
感想・レビュー・書評
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1月15日鑑賞。全員悪者!盗んだ大粒ダイヤを巡り化かし合う連中たちと、ヘマを仕出かしギャングのボスから助かるため奮戦する連中たちが交錯し・・・。映像の切り替えや音楽のテンポ・センスがよく、時折こちらが「あ然」とさせられる展開も含めてとても楽しんで観ることができた。観終わって心に何かが残るような映画ではないが・・・。若き日のブラッド・ピットがセクシーで格好いい。ジェイソン・ステイサムの情けない感じもいいし、ベニシオ・デル・トロのこの扱いのひどさもいい。ロンドンは怖いねえ。
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サントラが最高。でもロック、ストックの方が好きかな。
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外国人の顔が覚えられないのに登場人物が多くて、眠い頭で観たのも手伝ったのもあり、人と人の繋がりの絡まりが頭の中でほぐれないまま話が進んでいった…もう一回観ないと駄目かも。
でも、もう一度観るという作業がそんなに億劫にならないような作品。 -
ブラピはこういう役の方が好きだな。おもろかった。
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前作の方がすきだったけど、これもなかなか粋。
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切れ具合1000%。尊敬に値するほど変人値爆裂。ハリウッドでこんな役を演じきれるのって、多分タランティーノとブラピくらい。
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男の映画。
と言ったら、女性は楽しめないのか!!
と反撃を食らうかもしれない。
いや、楽しめるだろう。
ブラッド・ピットが最もかっこいい映画で、
脇役だから。
でも、ブラピの役が一番おいしい。
見所は、スピードとセンス。クールだ。
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脚本、演出共◎。オシャレでハイテンポ。英国版木更津キャッツアイという感じ(こっちが本場だとは思うけど)細かい複線小ネタがツボにくる。
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嫌いじゃない。