頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション [DVD]

監督 : アンドリュー・ラウ  アラン・マック 
出演 : ジェイ・チョウ  鈴木杏  エディソン・チャン  ショーン・ユー  アンソニー・ウォン  チャップマン・トウ  ケニー・ビー 
  • エイベックス・ピクチャーズ (2011年10月17日発売)
3.01
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本棚登録 : 157
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064224975

感想・レビュー・書評

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  • 今日見た映画。
    これ、ずっと昔に試写会当たってたけど俺行けなくて、村上さんにあげた奴。
    奥さんが元走り屋とかで、楽しんでもらえたみたいで良かったなと☆

    んで、俺も見たいなーと思いつつ、結局今日までかかっちゃいました。
    昨日のNANAと漫画の映画化って部分では一緒なんだけど、こっちの方が漫画で表現できない所が多い分楽しめたな。
    カーチェイスは他の映画でも好きだし。知ってる俳優とかがやってたらもっとおもろかったかも。

    自分は車持ってないし、普段運転もほとんどしないんであーいうのは世界が違う感じしちゃうんだけど、あれが最高におもろいって人もやっぱいるんだろな。
    かっけぇしちょっとやってみたいって思う俺がいました。
    車欲しい~、レースしなくてもいいから、ボードがいっぱい積めるのが欲しい~。(結局行き着くのはそっちなのね。w)

  • 何か、車の疾走感がめーっちゃ心地良いし、心理描写がありありと伝わってくる映画。静かな空気が味わえる映画。
    でも対決シーンは、めちゃくちゃかっこいい。漫画も気になる映画。

  • 【コメント】
    気になったのが、舞台が日本なのにメインの俳優が中華系で、
    セリフもアチラの言葉だったところ。
    登場人物は、拓海、樹、涼介、毅、なつき・・・と、それぞれ
    良かったと思うけど、文太が渋くて結構はまってたなw

    原作とは違うところもあるけど、別物の作品だと思えば
    これはこれで良い出来だと思う。

    テンポが良く最後まで飽きさせませんでした。

    【内容】
    公道レース・峠バトルを扱った、
    同名の原作漫画を映画化したもの。

    藤原拓海が峠バトルを始めるところから、レッドサンズへの
    参加を決心するところまでを描いている。

  • CG使ってないんだって。
    実写ってすごくない!?
    すごいテクニックだよー

    でもどうなの?
    何で日本が舞台なのに韓国語?
    それにラブロマンスとかのとこがなえー
    いいよ、バトルだけで。
    もう少し詳しい解説とかはいるとよかったな。

    終わり方も中途半端だし。
    うーん。

  • 頭文字D(中文版)

  • 解説:

    豆腐屋を営む父と2人暮らしの高校生・藤原拓海。

    彼はガソリンスタンドでアルバイトをする傍ら、父・文太のハチロク(AE86)で豆腐を毎日配達していた。

    水に浸された脆い豆腐を乗せて走ることで、いつしか完璧なドライビング・テクニックを身につけていた拓海。

    それこそ、かつて秋名最速の走り屋の異名をとった文太の英才教育そのものだった。

    そんな拓海はやがて、峠攻めのスペシャリストを自負する走り屋たちに次々とバトルを申し込まれる。

    一方、幼馴染みの女子高生なつきからデートに誘われ、有頂天になる拓海だが…。

  • 【劇場鑑賞】
    原作も車にも全然わからなくてなぜか見に行った。酔った。

  • 原作のキャラとはリンクさせずに観た方がいい。
    カーアクションは見ごたえあり!

  • 原作と設定が違っていることを除けば、それなりに楽しめました。
    デコトラが出て来た瞬間に噴き出しました。
    あれは・・・

  • カースタントかーっこいい!実写でここまでやるとは
    原作の前半をベタかつ綺麗にまとめてて良かった
    役者さんに違和感は無かったなあ、噴き替えしか見てませんが。
    むしろ邦画とちょっと違うスケール感が見易かったかもー

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