頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション [DVD]
- エイベックス・ピクチャーズ (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064224975
感想・レビュー・書評
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今日見た映画。
これ、ずっと昔に試写会当たってたけど俺行けなくて、村上さんにあげた奴。
奥さんが元走り屋とかで、楽しんでもらえたみたいで良かったなと☆
んで、俺も見たいなーと思いつつ、結局今日までかかっちゃいました。
昨日のNANAと漫画の映画化って部分では一緒なんだけど、こっちの方が漫画で表現できない所が多い分楽しめたな。
カーチェイスは他の映画でも好きだし。知ってる俳優とかがやってたらもっとおもろかったかも。
自分は車持ってないし、普段運転もほとんどしないんであーいうのは世界が違う感じしちゃうんだけど、あれが最高におもろいって人もやっぱいるんだろな。
かっけぇしちょっとやってみたいって思う俺がいました。
車欲しい~、レースしなくてもいいから、ボードがいっぱい積めるのが欲しい~。(結局行き着くのはそっちなのね。w)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何か、車の疾走感がめーっちゃ心地良いし、心理描写がありありと伝わってくる映画。静かな空気が味わえる映画。
でも対決シーンは、めちゃくちゃかっこいい。漫画も気になる映画。 -
【コメント】
気になったのが、舞台が日本なのにメインの俳優が中華系で、
セリフもアチラの言葉だったところ。
登場人物は、拓海、樹、涼介、毅、なつき・・・と、それぞれ
良かったと思うけど、文太が渋くて結構はまってたなw
原作とは違うところもあるけど、別物の作品だと思えば
これはこれで良い出来だと思う。
テンポが良く最後まで飽きさせませんでした。
【内容】
公道レース・峠バトルを扱った、
同名の原作漫画を映画化したもの。
藤原拓海が峠バトルを始めるところから、レッドサンズへの
参加を決心するところまでを描いている。 -
CG使ってないんだって。
実写ってすごくない!?
すごいテクニックだよー
でもどうなの?
何で日本が舞台なのに韓国語?
それにラブロマンスとかのとこがなえー
いいよ、バトルだけで。
もう少し詳しい解説とかはいるとよかったな。
終わり方も中途半端だし。
うーん。 -
頭文字D(中文版)
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【劇場鑑賞】
原作も車にも全然わからなくてなぜか見に行った。酔った。 -
原作のキャラとはリンクさせずに観た方がいい。
カーアクションは見ごたえあり! -
原作と設定が違っていることを除けば、それなりに楽しめました。
デコトラが出て来た瞬間に噴き出しました。
あれは・・・ -
カースタントかーっこいい!実写でここまでやるとは
原作の前半をベタかつ綺麗にまとめてて良かった
役者さんに違和感は無かったなあ、噴き替えしか見てませんが。
むしろ邦画とちょっと違うスケール感が見易かったかもー