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- / ISBN・EAN: 4988104033659
感想・レビュー・書評
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2016年12月5日
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これすごい良い地味映画!
なのにまったく思い出せないー!
もう一回見たい! -
初見だけど懐かしいこれぞ加瀬亮って感じの加瀬亮がみれて満足。
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かせりょ
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言葉が通じないと、
体全体でコミュニケーションを
しようとするから
何だか優しさが伝わってくる
特に男性陣が素敵でした
加瀬さんになら
あんな風にちょっかいされたい笑 -
関於愛(中文版)
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加瀬亮が出演してるので観ました。
映像の質感や演出はウォン・カーウェイの「恋する惑星」風な劣化版。内容はお粗末で薄っぺらい。雰囲気だけ良くてもしょうがないよ。
加瀬亮は2話目の台北編に登場。いつもより髪が長めでイケメン風です。レアな感じかも。加瀬くんの着ている服の袖がビロンビロン(そういうファッションなんだけど)でちょっと気になりました。うん。 -
(2005/102min/日本・中国)
東京・上海・台北を舞台にしたオムニバス。
つながっていないようで、つながってる。
役者さんもそれぞれの地域から、
言葉が通じない者同士配役されてます。
★tokyo 下山天監督 伊東美咲×チェン・ボーリン
うーん、伊藤美咲さんきらいじゃないんだけど、
一人だけ、いい意味でも悪い意味でも洗練されすぎてて、
それが少しだけ違和感でした。
知ってる場所がたくさん映ってて、それは観るの楽しかったです。
★taipei イー・ツーイェン監督 加瀬亮×メイビス・ファン
藍色夏恋の監督さん。
とっても自然な演技で二人の具合がとてもかわいかった!
カメラワークと色がかなり好みです。
もっともっとずっと観ていたかった、って思った30minでした。
★shanghai チャン・イーバイ監督 塚本高史×リー・シャオルー
一番好きかも知れない!
上海の女の子切ないけど、かわいいなあ。
これが、夜の上海の設定につながるのかな。
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東京、台北、上海を舞台に3つのラブストーリー。
100%のコミュニケーションじゃないからこその純粋さ。
まっすぐさ、そこが心を痛くする要因だと思います。 -
アジアの都市を舞台にしたラブ・ストーリー