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- / ISBN・EAN: 4547462027146
感想・レビュー・書評
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良い意味で平和ボケする映画
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肩書きだけで人を判断する彼にフラれるところから始まるサクセスストーリー。わかりやすくてスカッとする。
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今度は、アメリカの議会を相手にやりたい放題?!演説は良かった。能力高くて実行力があれば良いよね。能力なくても実行しようとするのが怖い。
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ご都合主義の極みで
見てて元気が出る! -
1と2兼用で。
(1)
目の保養に良いです
96分と比較的短い時間なので見やすいとは思います
パッパッパッと話が変わっていくので、まるで短編少女マンガのようです
個人的にはプラダを着た悪魔の方が好きです
そんなところかなぁ~
まぁ結局こういう話の主人公って頭が良いよね
女の子は好きそうなのでオススメしたいですね
(2)
1を見たら2も観ないとと言うことで観ましたが…
1ほどではないかな
でも1に引き続き、元気いっぱいで精神的にも図太いエルが羨ましく思えました
相手を誉めるって大切だなと思います
欠点ばかり目について、距離を置いてしまう性格を直さなきゃな~
ストーリー
(1)美容とファッションにかけては超イケてる、ベルエア育ちの天然ブロンド娘エル。ところが政治家志望のBFワーナーから「ブロンドすぎて議員の妻向きじゃない」とあっさり振られてしまった。しかしエルは、持ち前のポジティブ思考を発揮し猛勉強、彼を追いかけて名門ハーバード大の法学部に見事合格する。知的な女性に変身し、彼のハートを取り戻す作戦だ。けれど、質実剛健を旨とする東海岸の人々の考え方や習慣はエルとことごとく対立、授業の第一日目から意地悪な教授やクラスメートからいびられて大ピンチ!
(2) 前作で見事に女性弁護士となり、ブロンドの女性は頭が悪いという偏見を打ち砕いたエル。そんな彼女が今回は政界に殴り込み。化粧品会社の実験体にされていた、愛犬の母犬を救おうと、動物保護法案をワシントンで通そうというのだ。だがそんなエルの前に、汚い政治家たちの策略が渦巻いていく……。
展開は、やや強引ではあるが、そこをクリアすれば後は非常に楽しい作品。前作同様、頭のカタイ政治家たちの中で、自分の主義主張を決して曲げず、最後には周囲を圧倒するパワフルウーマン、エルの活躍は痛快だ。リース・ウィザースプーンのコメディー演技にもさらに磨きがかかり、本作で完全にその地位を確立した。またサリー・フィールドの意外な役柄もいい感じ。(横森 文) -
DVDにて鑑賞。
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エルがパワーアップして帰ってきた!ますます可愛くなったエルやファッション、小物類など全てに注目です。ただストーリー的には前作の方が好みでした。でも可愛い・面白い!