いまを生きる [DVD]
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★3.93
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
全寮制高校がテーマの作品。
アイビーリーグクラスの大学の進学しか許さないような伝統と規律を重んじる名門進学校。勉強の厳しさはもちろんのこと、寮での生活も厳しい。ただ生徒は親や教師の期待に応えようと黙々と毎日を過ごす。
そんな中ロビンウィリアムス演じる英語(国語)教師が現れる・・・。
無理やり例えると外国版金八先生みたいな感じかな(笑) ただ、奥が深い映画だった。
最後のシーン、生徒が先生に敬意を示し席を立ち上がるが、全員ではなかった。この意味は一体?そもそも、先生の教えとは何か?机上の学問より自分で考えることの大切さを説いただけか?カーペディエム(Seize the day)・・・いまを生きるとはどういうことか?
青春ストーリーだが自殺などの過激なアクシデントもあり、そして内容を回想する度に考えさせられるようなこの奥深さというか余韻・・・何回見ても面白い、いい映画だ。
ロビン・ウィリアム好きとしてはこれも観たかった作品の一つ。
Carpe Diem - いまを生きる、実に良いお話しでした。
20数年前のアメリカのニューイングランド地方のとある全寮制の進学校でのお話。
現代日本の教育事情と何だかダブって見えました。
夢を追いかけることの大切さ、自分で考えることの大切さを教える教師とそれに共感する生徒たち。
最後は救われない終わり方でしたが、大切なことを教えてくれる映画でした。
carpe diem「その日を摘め」
人はいずれ死ぬと運命付けられている。あくる日にはその芽は枯れているのかもしれない。摘むのならば今だ。
⁑
詩とは、人が生きているということ。
世の中を支える経済、法、医学、科学、ありとあらゆるものを行う人間。彼らを支える、喜びだの悲しみだの愛だのクソッタレだのを表現する詩こそが、人間の証明。生きること。ただ息を吸って吐くだけじゃあない。
水の底のような朝の空気に、洞窟の秘密の基地に、空と境目のつかぬ雪原に、自転車を飛ばして追い抜いた風に、全てに心を動かして、例えその日の花が枯れて絶望し自ら世界を絶ったとしても、心の底から生きることを望んだ幸福がそこにあるならばそれで良かった日も、多分、きっと、ある、おそらく。
主題そのものは単純明快だが、あえてストーリィを屈折させることによって一筋縄にはいかない人生の艱難と青春の輝きを表現した佳作。よく練られた脚本と演出が心地良い。洞窟のサキソフォーンのシーンが素晴らしい。
気持ちとしては星3.5。好みではないけれど、良い映画。と客観的に観たのはこの年だからで、高校生の頃に見ていたら、物凄く傾倒したヘッセの『デミアン』くらいに好きになっていたかもしれない。デミアンを読み返してみようかな。
伝統と戒律を重んじる名門パブリックスクールに
型破りな先生が赴任してきてから巻き起こる青春群像劇。
ずいぶん前に観て以来だな。
終盤、人間の愚かさである主犯探しになる局面で、
学校側と両親は生贄を探し、生徒たちは彼の親の責に憤怒する。
が、これはきっとどちらもお門違いで、正確には彼が彼自身の選択で、した。
死せる詩人の会で冒頭読み上げられるソローの一節と
発起人ニールの決断との矛盾。
作中、キャプテンに向かって同僚が投げかけた、
「おろかな夢に縛られぬ心の持ち主こそ幸福なり」という警句。
自由とは、生半可でない闘争と犠牲の上に成り立っているという、
厳然とした事実を、ロビン・ウィリアムスの静動入り混じった好演が
見事に表現している。
人生に何が大切か教えてくれる暖かい作品
学生の頃この作品に出会い、感動を受け今の僕がある
息子がもう少し大きくなったら観せてあげたい
熱い涙が止まらない。
かなり前、学生の頃見たけど内容をあまり覚えてなくて、ずっと、また見たいと思っていた映画。
葛藤、矛盾、憤り、上手い表現が見つからないけれど、彼らの二度と戻らない瞬間瞬間、楽しみながら学び、生きてほしい、と願うのみ。
医者になろうと弁護士を目指そうと、何より人間であり心がある。
オースティングが教えたかったのも、心だったんだ。
久々にいい映画観た。でも中学か高校の時に観たかった。
夢があってもそれを恥じたり、冒険せず無難な進路を目指すことがいいとされがちだ。この映画のようなエリート校の先生なら尚更そう生徒に指導するだろうし、何せ進学率とか世間の評価を気にする。
キーティング先生のような一般論にとらわれない先生が結果的に‘大人の事情’で学校あるいは社会からはみ出しもの扱いされるのは、ある意味仕方なかったと思えるが、そこから本当の「教育」とは何なんだろうかと疑問が投げかけられる。
最後のシーンで泣いた。
道に迷ったときは「カーぺディエム」と唱えよう。
いやーいい話、というかなんというか、とにかくいい映画。
伝統とか規律とか、結局そういうものが人間性とか人としての価値とか、人生の本当に大切なものとか、喜びとか愛とか、そういうものを置いてきぼりにしちゃう悲劇。
そういう悲劇が教育っていう現場で起きる。親子との関係において、学校との関係において。
現実主義とか理想主義とか、人は自分の言いたいように表現するけど、何かを感じることができる人には感じるし、感じることができない人には感じない。結局はその一点。
子どもだから感じる、大人だから感じないってものでもないんだな~。
いやーしかしほんといい味出すな~ロビン・ウィリアムズ。
これは私の人生において、青年期の一つの象徴であるとともに、バイブルのような役割を果たした作品です。
私自身はこのような進学校に身を置いていた事はありませんが、『キャプテン』キーティング先生は心の師と仰ぐくらい、感銘と、影響を与えてくれました。
『森へ行ったのは、思慮深く生き、人生の真髄を吸収するため』
退屈に喘いでいた時期。
生きる事に意味を感じられないで居た時。
キャプテンの言葉が私に勇気と希望を与えてくれた事は、確かです。
私はこの作品に出会ってから、生きる事や、詩を書く事や、生活のひとつひとつを、ゆっくりと時間をかけて好きになりました。
とても大切な作品です。
フツーに良い映画だった。スティーブ・ジョブズも言ってるけど、いつ死んでもいいように、今を精一杯生きることが大事なんだと改めて考えさせられる映画。あと、自由の先にある選択には常に責任が付きまとい、その結果について享受しなくてはいけないってことも。教員志望者には特にオススメの作品。
名門校に赴任してきた型破りの教師。最初は戸惑う生徒達も心を開き「carp diem(今を生きる)」を学んでいく……みたいな感じ?普通に感動した。良い話…かは分からないけど良い映画だった。
以下ネタバレ
親に反対され自殺してしまった学生はもっと頑張れよ!って思った。父親をきちんと説得して欲しかったし、父親も反論してきて欲しい感じだったじゃん。誰が悪いとか「今を生きる」のは難しいとかあるのかもしれないけど、とりあえず最後の机の上に立つシーンがめっちゃカッコ良い。「『carp diem』の精神はきちんと受け継がれていますよ!」的な。ツェペリ魂だな。
初めて見たのは17年くらい前かな。今でも心に残る名作。
「今、自分は本当にやりたいことをしているのか。」と自問自答することを学べる。
青春期に見たときには新鮮な刺激を受け、遊びも部活も後悔することが無いよう精いっぱい生きるべくことを学んだ。
そして、17年後に改めて、その思想こそが自らの社会的価値を高めるための鍵を握っていることを感じる。
仕事をする上でも、自分が本当にやりたいことをしていればこそ、真っ赤に燃えるような熱い「情熱」が生まれ、それは人や組織を動かす力を与える。自分に力を与えてくれる。最近はそう感じます。
自分の人生を終えるとき、精一杯生きたと後悔しない人生を送りたい。
これは最高です。
一生懸命に生きることを教えてくれた映画です。
社会の枠や既成概念といったしがらみにとらわれなずに生きる
もっと大切なものを描いてます。
OHキャプテン、Myキャプテン。
出だしからおもしろくない。
登場人物が誰が誰だかわからん。
でも、ラストシーンはなんかよかったな。
机の上に立っていつもとは違う視点からみる。
もっと、よくなる映画なんだけどな。。。。
イマイチ。
「生徒がいい大学に行けばいいんだ。」校長がそんなことを言うガチガチの進学校に現れた一風変わった先生と生徒のやりとり、それを通しての生徒の変化、そして・・・という話。
先生は言う。''Seize the day.''いまを生きろ、と。
このメッセージは強烈だし、これで素晴らしい変化が起きたトッドのような生徒がいるのは間違いない。顔つきが変わったから。
でも逆に取り返しのつかない二ールは?
先生の置いていったものは、善悪では語れるものではないにしても、一人の生徒が死んでしまったという圧倒的事実には何も勝てない。
それでも最後にみんなが机に立つシーンは感動して涙が流れた。
作品全体としては、すごく評価しづらいんだけど、断片断片で考えさせられたり、懐かしくなったり、羨ましくなったり・・・・入りこんでのめり込むことのできる映画でした。
・Dead Poets Society
ピーターウィアー監督
ロビン・ウィリアムズ:ジョン・キーティング
イーサン・ホーク:トッド・アンダーソン
ロバート・ショーン・レナード:ニール・ペリー

門進学校、期待する両親に抑圧され、青春を送れない生徒たち。そんな中に現れた新任教師は、生徒達に自由(青春)、自分で道を切り開き、自分の感覚を大切にすること、多面的に物事を見る大切さを教えていく。恋を成...





