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- / ISBN・EAN: 4959241930859
感想・レビュー・書評
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昔のドラマ版は観た事ないけど、これ単体で十分に面白い。刑事物としてのストーリー性は弱いけど、キャラの描き分け良し、ファッション良し、音楽良し、肝心の笑いもトッド・フィリップス監督作品としては、『ハング・オーバー』よりこっちの方がずっと好みだった。☆4
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ハチャメチャコンビですわ
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メ~テレシネマ
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くそ真面目すぎて厄介者扱いされているスタスキー(スティラー)と、不真面目でいつも金欠のハッチ(ウィルソン)という全く正反対の2人の警官がコンビを組まされる凸凹バディもの。2人の情報提供者役でスヌープ・ドッグも出演している。
刑務所にいるゲイの変態から話を聞くために、仕方なくヘソを見せてドラゴンの物真似をさせられるシーンや、砂糖と間違えてコカイン入りコーヒーを飲んでしまったスタスキーがクラブでダンスバトルをするシーンなどはかなり笑えた。さすがハング・オーバー!の監督。
ラストには本家スタスキー&ハッチも登場。本家と本作でそれぞれのキャラが全く同じ服装をしているので、4人が並ぶとじわじわ笑える。ストーリーも分かりやすく、十分楽しめる良作だった。 -
元々ドラマがあって、それをある程度踏襲した感じの映画のようで。ステイラーという事もあってコメディ色がある程度強くなっているようで、元々のドラマ好きであればより楽しめるのかもしれないけど、単純にこの映画を見れば、それ程コメディという形を感じないし、時間が長く感じた。
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ドラマシリーズの映画版らしい。BGMがとても懐かしいのばかり。
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(Starsky and Hutch; 2004/米、100min.)
ベン・ステイラーとオーウェン・ウィルソン。
やっぱり2人は最強コンビ! -
ドタバタのアクション。キャラが魅力的。
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スヌープドッグ細!!
グラントリノがイカしてた。 -
刑事のコンビ物って、変人と常識人の組み合わせが定番でしょ? でもこの2人はいまいちキャラの住み分けが曖昧で。オーウェン・ウィルソンは愛嬌があって良いのですが、ベン・スティラーの良さがわからないのです…。エイミー・スマートって女優さんが可愛かったのが唯一の収穫でしょうかw
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TVシリーズ版の方が見たい・・・
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サントラ目当てだったけど的外れ、の代わりに面白かった。
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Owen Wilsonかっこいい!
原作の方も見ればもっと面白いのかも。 -
おもしろさとか期待しないで見るといいのかな?でも、この二人だからそゆうの期待しちゃったよ・・・
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