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- / ISBN・EAN: 4988102215231
感想・レビュー・書評
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前編ハンディカム風なので、揺れるゆれる。酔いやすい人は注意。酔った。
空気がもうすごい怖い。CGがもっと上手ければなあ……最後、震え上がってたのに、CGに切り替わったら笑っちゃったもん。
霊体ミミズがあ〜〜〜〜!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全編ドキュメンタリーっぽく、ハンドカメラで手ぶれ撮影。
行方不明になった作家の残したビデオという前振りで『実話』を匂わせる。
霊の映像があまりにもショボイ。
恐がらせる為の映像が、全てにおいてショボイ。
あんな糞CGで恐くなれと?
これをノンフィクションと信じる人は、まずいないでしょう。
ホラー見てて、睡魔と闘うってどうよ?
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星一つもつけたくないような作品。
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なんかすごく怖そう。
というか危険な感じ。
見たいけど見れないです。 -
先入観なしで見ると・・怖すぎる。話にリアリティがあるので「つくりものじゃないの?」と疑いつつも、引き込まれた。映画が終わった後に、立ち上がれなかったのははじめてだった。しかし、その後インターネットのサイトで真実を知り、愕然。だまされた〜って感じ。
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マヂだったらメチャクチャ怖い。
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ドキュメンタリータッチで製作されたホラー映画。かなり斬新な作品。個人的には、好み!!ホラー番組を見ている感じがする。ただ・・一般人らしき人間が多数でているので、音声的に聞き取れない部分が多々ある。しかし!ドキュメンタリーだと思って楽しく見よう(ホラーだけど)
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まぢで怖い<(T◇T)>わぁああああ!
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気持ち悪い
でもまた観てみたい