ノロイ プレミアム・エディション [DVD]

監督 : 白石晃士 
出演 : 松本まりか  アンガールズ  荒俣宏  飯島愛  高樹マリア  ダンカン 
  • ジェネオン エンタテインメント
3.09
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本棚登録 : 147
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102215231

感想・レビュー・書評

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  • 前編ハンディカム風なので、揺れるゆれる。酔いやすい人は注意。酔った。
    空気がもうすごい怖い。CGがもっと上手ければなあ……最後、震え上がってたのに、CGに切り替わったら笑っちゃったもん。
    霊体ミミズがあ〜〜〜〜!

  • 全編ドキュメンタリーっぽく、ハンドカメラで手ぶれ撮影。
    行方不明になった作家の残したビデオという前振りで『実話』を匂わせる。
    霊の映像があまりにもショボイ。
    恐がらせる為の映像が、全てにおいてショボイ。
    あんな糞CGで恐くなれと?
    これをノンフィクションと信じる人は、まずいないでしょう。
    ホラー見てて、睡魔と闘うってどうよ?

  • 星一つもつけたくないような作品。

  • なんかすごく怖そう。
    というか危険な感じ。

    見たいけど見れないです。

  • 先入観なしで見ると・・怖すぎる。話にリアリティがあるので「つくりものじゃないの?」と疑いつつも、引き込まれた。映画が終わった後に、立ち上がれなかったのははじめてだった。しかし、その後インターネットのサイトで真実を知り、愕然。だまされた〜って感じ。

  • マヂだったらメチャクチャ怖い。

  • ドキュメンタリータッチで製作されたホラー映画。かなり斬新な作品。個人的には、好み!!ホラー番組を見ている感じがする。ただ・・一般人らしき人間が多数でているので、音声的に聞き取れない部分が多々ある。しかし!ドキュメンタリーだと思って楽しく見よう(ホラーだけど)

  • まぢで怖い<(T◇T)>わぁああああ!

  • 気持ち悪い
    でもまた観てみたい

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著者プロフィール

白石 晃士:映画監督。1973年生まれ、福岡県出身。石井聰亙『水の中の八月』(1995年)に制作進行として参加した後、自主制作作品『暴力人間』(1997年/共同監督:笠井暁大)を完成させ、ひろしま映像展’98で企画脚本賞・撮影賞を受賞。翌年、『風は吹くだろう』(1998年/共同監督:近藤太)がぴあフィルムフェスティバル’99準グランプリを受賞する。2000年に矢口史靖に抜擢され『ウォーターボーイズ』のメイキング監督をつとめ、2005年『ノロイ』で劇場作品デビュー。以降、フェイクドキュメンタリーの手法を使った作風が評価され、2012年からリリースを開始したオリジナルビデオシリーズ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』では、ホラー映画ファンを中心に大きく話題を集めた。ほか劇場公開監督作として、『オカルト』(2008年)、『タカダワタル的ゼロ』(2009年)、『シロメ』(2010年)、『超・悪人』(2011年)、『カルト』(2013年)、『殺人ワークショップ』(2014年)、韓国との合作『ある優しき殺人者の記録』(2014年)などがある。

「2016年 『フェイクドキュメンタリーの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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