ブラザーフッド スタンダード・エディション [DVD]

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監督 : カン・ジェギュ 
出演 : チャン・ドンゴン  ウォンビン  イ・ウンジュ  チェ・ミンシク 
制作 : カン・ジェギュ  カン・ジェギュ 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102221034

ブラザーフッド スタンダード・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 良くないところもいっぱいある映画だけど、
    戦争に対するメッセージ性がものすごく出てるのでよかったです。
    日本の戦争映画とはやっぱり全然違うのは、
    国土、本土内で同じ民族同士で戦争があったからだと思う。

    『ザ・レイド』と続けて観てしまって、
    「日本以外のアジア映画はジャンルがカオス」って思ったんだけど、
    この『ブラザーフッド』もそうでした。

    戦争映画ですが、TSUTAYAとか行くと「戦争アクション」と「戦争ドラマ」って
    別個になってるんですよね。
    だけどこの映画はどちらの要素も入ってるので、分類できない。
    ほぼ戦争アクションなんだけど・・・
    ドラマパートは韓流ドラマのように過剰なベタで泣かせにかかります。
    そこんとこはけっこう無理矢理。
    お兄ちゃん(チャン・ドンゴン)が凄すぎる(笑)。

    あとはバイオレンス・ゴア要素。
    『プライベートライアン』みたいにお上品ではありません。
    これでもか!これでもか!!って感じでガンガン出してくる。
    で、それでいいんですよ!!!!!!
    それが戦争なんです!!!!!

    『プライベートライアン』は、あれはあれでもちろん大好きだし
    革命的な作品だったけど、
    やっぱりスピルバーグって戦争映画が大好きな人だし、
    いわゆるハリウッドの昔の戦争映画的面白さが出てる。
    あと、映像がキレイなんですよね。
    残酷なシーンにも絵画的美しさがあって。


    お上品じゃないってことは、あまりよくない言い方だけど「品がない」。
    血の色ひとつとってもそうです。
    バイオレンス映画がそのままスライドしてきた感じ。(悪いとは思ってない)
    あと、コルセアのCGとかあまりよくできてません。
    2004年だし、しょうがないなって思いました。

    全体として、朝鮮戦争のダイジェスト版みたいな感じ。
    ふたりの兄弟を通して「戦争のエグさ」をしっかり味わえる良作でした。
    人が死傷する描写だけがエグいんじゃなくて、
    思想的なエグさがいちばん出てます。観た方がいい。

  • ☆8

    2007.3 視聴

  • 1950年のソウルを舞台に戦争に巻き込まれた、ある兄弟の愛を描いた作品です。
    朝鮮戦争が勃発し、兄弟揃って徴兵され、兄のジンテは弟のジンソクの将来に夢を託す為どんな犠牲を払ってでもジンソクを守ろうとするが…といったストーリーです。

    戦争作品だけあって刺激の強い描写も見られます。
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • やはりBAD END?だと★5は付けにくいかなぁ

    でも【戦争】&【兄弟愛】をだったらこの映画がNO.1ですね

    兄弟が強制的に軍隊に入らされ、命よりも大事な弟を除隊させるべく、勲章を貰う為に修羅と化す兄(チャン・ドンゴン)、死ぬのは嫌だけど兄貴が俺のためにがんばって死なれる&勲章目的な兄貴に対し嫌な弟(ウォンビン)、やがて2人に大きな溝が、婚約者が目の前で殺され、弟も焼かれ(そうになる)、反韓国となった兄、それを知った弟が兄に会うべく戦場で遭遇、弟を逃がし兄戦死。以上。

    ストーリー
    朝鮮戦争に強制徴用されたジンテとジンソクの兄弟は、最前線へと送り込まれることに。この世で最も大切な弟を除隊させたいと願うジンテは、自分が戦場で成果をあげて勲章さえもらえば、弟を自由にできると知って必死の思いで危険な任務を遂行し続ける。だがどんどん非情になっていくジンテを理解できないジンソク。やがて2人の間に大きな溝が…。
    兄弟のとてつもなく熱い愛情をベースにした作品だが、その愛情とは対称的な残酷な戦場描写が胸に重くのしかかる。兵士の家族が死体に取りすがって泣く様、腹にウジ虫がわいていても何もできない惨い戦場の怪我人の様子。戦争が長引いたために赤狩りが高じ、韓国内で同胞同士が殺し合う様。これらの胸が痛むシーンと兄の愛のギャップが、余計に戦争の愚かさを拡大させるのだ。号泣必死の感動作。

  • 【コメント】
    戦闘シーンは間違いなく気合がはいっている。
    よく出来ている。と思うけど、娯楽戦争映画ではない。
    残酷というか重い話しだなぁ。
    ※ありえない展開とかのツッコミはある。

    ***
    朝鮮戦争の史実として見た場合はどうなんでしょ?
    イメージとしてはアメリカ軍が参戦してからは、主力はアメリカ
    なのでは?という風に思うけど、この作品では一貫して韓国軍しか
    出てこない。

    ***
    朝鮮戦争は同胞同士が争った悲惨な戦争ということだけど、
    ここまで(詳しくは映画で)できてしまうというのものなんか日本人と
    感覚が違うナと思う。これ見てて思ったのは朝鮮人を一番殺したのは
    朝鮮人だろ。。。とうことだ。(しかも酷く…あれは保導連盟事件かな?)

    【内容】
    日本の敗戦に伴い統治を放棄された朝鮮は、アメリカの影響下にある
    韓国とソ連の後押しがある北朝鮮に分かれていた。
    そんななか、1950.6.25、突如北朝鮮が南に進軍をはじめるのだった。
    この物語りは朝鮮戦争に巻き込まれ翻弄されていく兄弟を描いている。

    兄はただ一心に弟の無事を想っていた。だから弟が無事でいられる
    ならば、と自ら進んで危険な任務を引き受ける。だけど兄を慕う弟は、
    残酷な現実の中で変わっていく兄の姿を理解することができずに、
    そして苦しみつづけた。

    かたい絆で結ばれていた兄弟。その心は、すれ違っていく…

  • 「最も壮絶で、最も切ない、ある兄弟の物語—」

  •  突如勃発した朝鮮戦争によって歴史の波に翻弄される兄弟の悲痛な運命を、壮大なスケールで描いた感動の戦争超大作。
    主演はチャン・ドンゴンとウォンビン。

  • お兄ちゃんがランボー過ぎてビビった。

    韓国映画は、素晴らしい作品が多いけど喜怒哀楽の描写が激しくゴア表現も生々しいのでだいたいパワー負けします。ぐったり

  • 思想が絡むと、同じ民族でもあんなに凄惨な殺し合いになってしまうのかととても恐ろしく思った。
    捕虜の扱い(一箇所に集め、暴行を加えた後、殺害)や一般市民を思想が違うからと吊るしたり、虐殺するシーンなど凄惨な場面が多い。戦闘シーンは、身体の欠片が飛び散ったり、燃やされたり、たくさん殴られたりして、かなり見るのが辛い。
    自警団?が共産主義思想の疑いがある人を片っ端から拐って処刑するところとか気分が悪い。保導連盟事件という事件らしいが、ナチスみたいな事を同じ民族同士でもやってしまうんだから、思想闘争って怖いなぁと思った。一つの思想を頑なに押し通そうとすれば行き着くところは同じということか。
    凄惨さでいえば、スピルバーグとかイーストウッドの戦争映画と同じかそれ以上だと思う。
    ストーリーは兄弟愛がテーマで、例えば、弟のためにしてやってる事も理解してくれないとことか(これには弟も言い分あるかもしれないけど)に共感したり、家族のつながりって素晴らしいと感じることが出来ると思う。

  • 兄貴…

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