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- / ISBN・EAN: 4907953011274
感想・レビュー・書評
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有名な映画と比べると、ほんまつまらん。
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2/6:変に現代風にアレンジしていて、そのせいで登場人物が非常に浅はかにみえてしまいます。また、ポアロがアームストロング家の事件に辿りつくまでが、チョッ早で、興ざめしてしまう。疑惑の目が個人から集団に変わるところもなんか急すぎておかしいよ。
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僕が小説の買い集めを始めたのも、中1ではまってしまってからとにかく溜め込むようになりました。
あと1本「ナイル殺人事件」さえ手に入ればコンプリートなんですけどね♪
リメイクでは本当に役者が最悪だった。だから違うコメントでw
「オリエント急行殺人事件」
内容はお勧めなんで見てください。とにかくポアロの出てくる作品は会話のキャッチボールが面白いのと、彼の愛くるしいお腹ぽっこりキャラがなんともいえませんwww
当時、推理小説といえば海外ものばかりを読み漁っていたので、高校時代に赤川さんあたりを読んでいても想像する楽しさに欠け、いろんなものを探すのに苦しんだ記憶がありますwww
やっぱり海外ものは情景を思い浮かべるだけでも楽しいですよね♪ちなみにこの作品今から34年前のものです。でも、現代の作品より優れものかと♪
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リメイク版。やっぱり、ポワロはデヴィッド・スーシェが演じてるのが、一番好きだなーと思いました。この映画のポワロは全然チャーミングじゃない´・ω・
舞台は現代じゃない方が個人的には良かったです。アガサ・クリスティの世界に携帯電話が出てくると、何だかものすごい違和感を感じる。