ターミネーター2 エクストリーム・エディション (初回限定生産) [DVD]

監督 : ジェームズ・キャメロン 
出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー  リンダ・ハミルトン  エドワード・ファーロング 
  • ジェネオン エンタテインメント
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102192532

感想・レビュー・書評

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  • 字幕は完璧なんだ……。
    吹き替えに文句たらたらなんだ……。
    毎年テレビであの面子を観ているとそりゃ不自然に感じちゃうよね。

  •  アーノルド・シュワルツェネッガーはアクションではなく、ガタイで見せてしまうタイプのデクノボー役者でしょう。本来はアクション俳優とはいえないのではないかと思う。しかし存在自体がゴジラみたいなもので、どんな活躍をしようと怪獣映画を見ていると思えば納得がいく。だから、彼がピンチになるというシーンはおよそ見かけないし、実感がわかない。だから彼の使い方としては悪のターミネーターこそが正しい姿である。とはいえ2は正当派ヒーローとして文句なしの活躍ぶり。CGばかりに頼ってはいけないのだよ、アンダーソン君。

  • すべてはここから始まった。

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著者プロフィール

1954年、カナダのオンタリオ州カプスケイシング生まれ。カリフォルニア州立大学フラトン校中退後の1978年、友人と共に35ミリの短編SF『Xenogenesis』を制作。ロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズで低予算映画の美術や視覚効果に関わったのち、初長編『殺人魚フライングキラー』を監督するが撮影途中で降板。『ターミネーター』(1984)で本格デビューを飾り、続く『エイリアン2』(1986)でヒットメーカーとして定着する。以後『ターミネーター2』(1991)、『タイタニック』(1997)、『アバター』(2009)など大ヒット作を連発。デジタル3Dなど映像技術の開発にも積極的に取り組んでいる。現在『アバター2』制作中。

「2021年 『テック・ノワール ジェームズ・キャメロン コンセプトアート集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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