ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ 

出演 : フィリップ・ノワレ  サルヴァトーレ・カシオ  マリオ・レオナルディ  ジャック・ペラン  アニエーゼ・ナーノ  ブリジット・フォッセー 

• 角川エンタテインメント

感想・レビュー・書評

[tokoさんの感想 · 2008年10月1日]

やっぱり前半部が好き。年の差の友情に弱い。にしゃあと笑うトトがかわいい。最初と最後の構成が良いです。主人公とヒロインにはいらっとするけど笑。

[kota-low@自由空団さんの感想 · 2008年9月25日]

トトとアルバートの友情に涙しました！！
ストーリー・配役・演技全てが素晴らしい！！
完全版よりも劇場版のほうが好きです。

[やざるさんの感想 · 2008年9月5日]

【出逢う映画】

これは絶対見とくべきでしょ。

っていうか、いまだに見ていないのが恥ずかしい…。

[a_ki85さんの感想 · 2008年9月1日]

泣けます泣けます泣けます

良い映画。

[Che kei さんの感想 · 2008年8月24日]

「イル・ポスティーノ」に続き味のある最高の映画。　マジで良い映画。　イタリアって魅力あるよねやっぱ！！　　深い愛に包まれた最高級の映画。　

[あさみさんの感想 · 2008年8月16日]

◆イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作。イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出す。映画に魅了された少年トト役を、サルヴァトーレ・カシオが愛くるしい演技で演じきった。年齢を超えた友情や少年時代の夢など、世代や時代を超えた人々に愛される物語に、“映画の魔法”という名の感動が存分につまっている。
出演: フィリップ・ノワレ, サルヴァトーレ・カシオ, マリオ・レオナルディ, ジャック・ペラン, アニエーゼ・ナーノ
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ

◆「自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように。」

[ユキコさんの感想 · 2008年8月13日]

永遠に愛する映画です。

[僕さんの感想 · 2008年4月26日]

大好きな映画です。

特にラストは、言葉は必要ありません。
このスローでホットな感じ、たまりません。

[makoさんの感想 · 2008年4月24日]

もう言うことない。文句なしの名作！何度見ても泣いてしまう。ＢＧＭを聞くだけで泣けてくる〜

[mさんの感想 · 2008年4月4日]

ここまで感動した映画は初めてだ・・・。
今まで見たどんな映画よりも愛の表現がきれいだった。
どろどろした恋愛物やアクション映画なんて見てないでこれを一度見てみろよ！
自分の心が温かくなって行くのを感じるから。

最後のフィルムのシーンで号泣。
音楽の素晴しさとノスタルジックな雰囲気に完敗。

著者プロフィール

映画監督・脚本家。1956年、シチリア生まれ。86年、『教授と呼ばれた男』で劇場映画の監督デビュー。『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)でアカデミー賞、『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(99)『題名のない子守唄』(2006)『鑑定士と顔のない依頼人』(2013)でダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞受賞。2023年1月にモリコーネとのを組んだ『モリコーネ 映画が恋した音楽家』が日本公開。

「2022年 『エンニオ・モリコーネ 映画音楽術』 で使われていた紹介文から引用しています。」