ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ 
出演 : フィリップ・ノワレ  サルヴァトーレ・カシオ  マリオ・レオナルディ  ジャック・ペラン  アニエーゼ・ナーノ  ブリジット・フォッセー 
  • 角川エンタテインメント
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本棚登録 : 374
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126203566

感想・レビュー・書評

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  • こんなにラストシーンで微笑みながら泣ける映画ってそんなにないです!それは亡きアルフレードからの思いがけない贈り物!!
    トトの少年時代の思い出と、青年時代の思い出を一度に再現したこの終わり方は、BGMのマッチもよく素晴らしいものでした。全てはこのラストシーンに集約されているんですね。

  • ずっと観たかったのですが、なかなか機会が無く…ようやく観られました。子供時代の笑顔最高。名作。

  • 題名から「アメリカンニューシネマ」的な作品かと思ったら
    全然、お涙頂戴モノで、感動はしたけども、肩透かし食った。
    鬱な話の方が好みなので。

  • 今まで見てなかったのが悔やまれる
    じんわりココロに染み入る

    アルフレッドの魔法は
    解るんだけど
    解りたくない自分がいて
    人生にとっての大切なものや
    成功ってなんだろうななんて考えてた

    何種類かヴァージョンがあって
    着目点が違うらしいけど別のヴァージョンも気になる

    秋の夜長にはもってこいなヨイ映画デス

  • 疲れ気味なのでイタリア語を聞きます!/ 明日の夕方に帰国します!

  • (1989 イタリア/フランス)

  • 映画への愛がつまった映画。映画が好きな人なら誰でも、ノスタルジックな気分になるんじゃないかな

  • 人の表情や気持ち、音楽、伏線とかどれも素敵

  • こっちは恋愛映画。劇場版の方が好みでした。
    でも劇場版ではわからない所もあるので、一度は観て欲しい。

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著者プロフィール

映画監督・脚本家。1956年、シチリア生まれ。86年、『教授と呼ばれた男』で劇場映画の監督デビュー。『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)でアカデミー賞、『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(99)『題名のない子守唄』(2006)『鑑定士と顔のない依頼人』(2013)でダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞受賞。2023年1月にモリコーネとのを組んだ『モリコーネ 映画が恋した音楽家』が日本公開。

「2022年 『エンニオ・モリコーネ 映画音楽術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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