マザー・テレサ デラックス版 [DVD]

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監督 : ファブリツィオ・コスタ 
出演 : オリヴィア・ハッセー  ラウラ・モランテ  ミヒャエル・メンドル  ヴァレリア・カヴァッリ  イングリッド・ルビオ 
  • ¥ 5,980 (参考価格 ¥ 4,104)
  • ジェネオン エンタテインメント (2006年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102221133

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マザー・テレサ デラックス版 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 私が世界で一番尊敬するマザー・テレサの伝記映画です。
    まず、マザーテレサ役にオリビア・ハッセーを起用したことを褒めたいです。マザーの奥ゆかしさ、謙虚な性格がよく出ています。もう年老いて、ロミオとジュリエットに出ていた頃の若々しさはありませんが、修道服を着たハッセーは、優しさにあふれていてマザーのイメージにぴったりだと思います。特にオリビア・ハッセーのあの視線、見つめ方がすごいです。
    そして映画の内容もさらに良かった。マザーの教えがすべてのシーンから見てとれます。どんなに邪魔されたり困難が立ちはだかっても、最初の信念を忘れずに突き進むマザーに感動します。世の中に優しいだけの人や強いだけの人はたくさんいるけど、彼女のように優しさと強さとを併せ持つ人は余りいないと思います。だからこそみんなの心を動かせるんだろうね。大切なのは見返りを求める愛ではなく、無償の愛だということに気付かされます。まだ見たことがない人には是非見てほしいです。

  • 正論は人を魅了する。しかしもろ刃の刃でもある。正論を唱え打ちやぶやれ時もあるが、その正論の大きなものに自分自身が敗れ去る場合もある。正論とは魅力的でとてつもなく大きなものだと思う。それだけで世の中が回っているのであれば小さな戦いすら起きないような気もする。

    「マザーテレサ」
    https://www.youtube.com/watch?v=9lhbG__pKR0

    インドのカルカッタで貧しい人、病の人のために献身的に活動を行った彼女はすべてにおいて人のために自分のすべてを費やしていた。たった一人の修道女がと思うと本当に素晴らしいことだと思う。本作においてもオリヴィア・ハッセーをしている。

    植民地として長い歴史を持つ国にはこうして悲劇はつきものというよりも先進国になり切れない…やはり指導者の問題のようにも感じる。やはり日本は恵まれている。

  •  孤児への支援、終末期医療とも言える見取りの奉仕など、インドの地にて様々な奉仕活動を行ったマザー・テレサを題材にした映画。
     物語としては、様々な困難があるものの目的を果たし続けるサクセスストーリーと言える。実際に遣って退けたのだから凄まじい根性だ。宗教という後ろ盾があるとは言え、肝の座り具合と図太さに敬意を表する。全てを神の意思に委ね、「失敗してもへっちゃら」と余裕を持つことこそが成功の秘訣だったのだろう。
     自分にできることをコツコツと積み重ね、最善を尽くした結果、様々な困難を解決手段が向こうからやって来る。人間、なかなか「運命」を信じられる生き物ではない。他人に施した善が、また別の善となって帰って来ることを信じられないものだ。金など目に見える投資は分かり易いが、善意の投資ほど難しいものはない。一般論で考えれば、善意でさえ投資先を誤れば仇となって返ってくる。実際、マザーの善意は利用されることが多々あった。それでも神を信じ、焦らずに行動したのは敬虔深さ故に成せる業なのだろう。
     マザー・テレサは最後まで人を救うことを考えていた。神と愛の力を信じ抜く心が人を包み込み救う力となるのだろう。

  • MADRE TERESA
    2003年 116分 イタリア、イギリス

    ずっと観たかった映画です。
    知らない人はいないであろう高名なマザー・テレサ。
    彼女の人生も(やはり)駆け足で描かれています。
    問題や障害が起こる度に、ただただ神の愛を信じて
    ひたすら弱者の側に寄り添って愛の行いを続けた聖女。
    映画の中で描かれているエピソードはきっと
    実際にかかった時間や労力を凝縮した短縮版でしょうから、
    本当にマザーの人生(の一部)を知りたいなら、
    他の書籍やメディアにも触れて、彼女の底知れない
    深い愛と強い信念を理解すべきだと思う。

    インドに行くと人生観が変わるという話をよく聞くけれど、
    本当に映画の中で描かれている喧騒や人々の暮らしを
    目の辺りにしたら、(そうだよね。変わってしまうわ。)
    と思いました。映像だけでもそう感じるんだから、
    実際に目前でみたら、その衝撃度は計り知れないと思う。
    あの中に飛び込んで自分のすべてを捧げたマザー。
    私も自分の人生で何をしたいのか、魂の情熱のような
    何かを探している最中。これを観たあとは今まで以上に
    (早く動かなきゃ。早く見つけなきゃ。早く覚悟を決めなきゃ。)
    と思ってしまった。この映画に感謝。
    もっと勉強します。まだまだ私はこの尊い世界を知ら無さ過ぎるわ。

  • この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもありません。自分が誰からも必要とされないと感じることです

  • 良く頑固な人というのは、気難しい年寄りと同等に言われがちだが、マザー・テレサのような正しいと思ったことを貫くための頑固さは頭の下がる思いである

  • 話も舞台も中途半端で面白くなかった。

  • 楽天レンタルにて。

  • 平和の祈りは本当に綺麗。
    そんで、オリビア・ハッセーの目がすごく綺麗。

  • お家でお留守番しながら一人で観てました。

    彼女がなぜここまで献身的に貧しい人々を救おうとしたのか、なぜここまで自分自身を投げ打ってまで数々の慈善活動を為し得たのか。

    本当のところはもちろん彼女の心のみぞ知るところですが、彼女の偉業は彼女だけの力ではできなかったのだな、ということがこの映画を見るとよく分かります。

    周りの人々の助けがあって初めて彼女の偉業の数々が行われた訳ですが、もちろんそれらは彼女の心の底からの献身によって皆がついてきたから。

    日本の諺に「情けは人の為ならず」というのがありますが、正に彼女はそれを地で行っていた、100%彼女の真似をすることはできないにしても、彼女から学べることはたくさんあるはずです。

    私は無宗教ですが、積極的に人に優しく接したい、そう思わせる作品でした。

  • ★3.5

    偉大な女性。
    「愛されるよりも愛しなさい」
    「ゆるすことで私がゆるされる」

  • 映画を観終わってから神について考えて考えて考えてる。

  • 聖女と言われる彼女も、実際これだけ悩み苦しんでいたのだと、そういう1人の人間ドラマとして描かれている。人を信じて、人に騙され、人に助けられ、人に振り回される。アガペー(神の愛)というのがいかに大変なものなのか…。「人を愛しなさい、人を許しなさい」と聖書は言うけれど、実際はこれほど難しいものなのだ。その困難に己の人生すべてをかけて挑戦したマザー・テレサは、やっぱり偉大な人だったのだろう。静かな感動に包まれる作品。

  • 心から神に尽くし、貧民を助け、清らかな聖女であり続けたマザー・テレサ。
    私の最も尊敬する人です。

  • マザーテレサの生き方尊敬に値します!
    ノーベル平和賞受賞の席でも、飲み物の金額を聞いて断った想いは本物だと思いました。

  • 大切なこと。
    沿うこと、
    御心に委ねること。
    影響を及ぼすということは、
    温もりの中にあるのかもしれない。
    温もり、直のふれあい。
    抱きしめること、ことばを聞き入れること。
    伝染。形態でも組織でも方法論でもなく。
    心ひかれ、震え、意志を紡いでいくこと。
    今確かに意志がなく動いているのは、
    他人と比較する余地などなく、
    全うするべきこと。それを心が望むのならば。

  • オリビア・ハッセーの演技が良かったです。ロミオとジュリエットと同じ人とは言われないと分かりません。

  • いつも心にマザーの言葉と愛を!

  • 見て良かった映画です。
    誰にでも手を差し伸べてくれる人がいるって良いよね。

  • マザーテレサというひとが
    どういうかんじで
    どういうことを
    どういう環境で
    どういう思いで
    どういうふうに

    とさらっと把握するぶんにはいい映画です

    これをきっかけにもっと深く知りたいと
    なったならいいと思うし

    なによりもオリビアハッセーが美しい

    マザーのしたことは
    こんな2時間のなかで再現できるものではない

  • 全ては人のために。私の仕事を神は喜んでくれるだろうか。

  • 「わたしは神様の手の中の小さなペンにすぎません」
    「与えられることよりも与えること」
    この二つのシーンで泣きました・・・
    オリビア・ハッセーの演技が素晴らしい。

  • マザーテレサ本人の偉大さは素晴らしいけれど、この映画はドラマ仕立てされ過ぎている印象。二時間縛りのせいで都合よく話が進み過ぎている感じ。もっと生々しい実態を期待してたのでそこは他の作品を探します。

  • 少し、調子よく話が進みすぎる感じがあるが、まぁ、映画という枠に収めようとすれば・・・ある程度は仕方ないかな。

    真っ直ぐな情熱というのは、他を顧みないことでもあるから、周りはきっと大変だったろう。
    サポートした人間の努力も、もっと評価されるべきだろうなぁ。

    オリビアは、ジュリエットの頃の面影は全くなく、わずかに目線の動きにそれが感じられた。

    「ナザレのイエス」でマリア役をやった時も嵌っていたけれど、今回も見事に嵌って見せてくれた。

    ふたつの大いなるマザーを演じる幸運を掴んだ、稀有な女優である。

  • 観ました。
    感動しました。

    最後の演説があまりにもかっこよかった。
    そのシーンに魅了されて、何度も観てしまった。

    みなさんも観て下さい。

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