大いなる休暇 [DVD]

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監督 : ジャン=フランソワ・プリオ 
出演 : レイモン・ブシャール  ディビッド・ブータン  ブノワ・ブリエール 
制作 : ケン・スコット 
  • ハピネット・ピクチャーズ (2006年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953014244

大いなる休暇 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 微笑ましいとはこのこと。
    じいちゃんたちのキャラクターが何とも云えない。

  • 【あらすじ】
    かつては漁業で栄えたが、漁が廃れ、島民が生活保護に頼るようになって8年のカナダ某小島に、工場誘致の話が。しかし『5年以上常駐する医師がいること』が条件の1つにあり、この島には定住してくれる医師が今までいなかった。生活のため町長一家も出て行く。新町長ジェルマンは島を出たい妻を引きとめ、親友イヴォン達と協力して最寄の街中の医師に手紙を出すがなしのつぶて。同じ頃、街の整形外科医クリストファーは薬物所持で捕まるが、捕まえた警官が元町長⇒1ヶ月の約束で島に来ることに。彼に定住すれば工場が建ち職に付ける!そこで島を好きになってもらうため…

    【以下ネタばれあらすじ】
    彼が好きだと思われるクリケットを始める。実際クリケット好きなクリストファーへのつかみはOK。

    しかけた盗聴器からストロガノフが好きなことや足フェチ?であること、父親がいないことを突き止める。レストランのメニューやジェルマンとの会話などにそれらは生かされ、釣り下手な彼にイヴォンが水中から魚を付けたり、レストランにクリケットの試合が見られるよう衛星放送を付けたりなど、島が好きになっていくクリストファーに工場誘致は目前に思われた。

    しかし、対抗馬の村が誘致代5万ドル出すことが分かり、島の銀行支配人(という名のATM状態の人)アンリは悩んだ末、銀行員生命をかけて5万ドルを捻出する。他に人口200人以上も誘致条件にあるが、そこは島民一丸となって早移動トリックを使い、ごまかしに成功。後はクリストファーが定住するだけだ!その頃、盗聴によってクリストファーの恋人が3年前から彼の親友と浮気していたことが発覚⇒これで街への心残りはなくなったと喜ぶ一同。

    深夜レストランで飲んだくれるクリストファーに近づいたジェルマンは彼の独白を聞いてしまう。「皆うそを付いていた…裏切られた…騙されている僕を見て笑っていたんだ…」元恋人と元親友の話だが、自分たちに置き換えて考えたジェルマンは、翌日島に医師として残りたいというクリストファーを断ってしまう。

    傷心のクリストファーは郵便局員のお姉ちゃんに真相を聞いて憤慨⇒ジェルマンに物申す!なぜ真実を言わない!⇒「真実は島民が8年間生活保護を受け取っていること。受け取るたびに自尊心が傷つけられ、お金は2週間と持たず苦い思いが1月続くこと。真実は医者が必要なのに、医者が来なかったこと。それだけだ」と語るジェルマンに、クリストファーは「クリケットを覚えるか?」と問う⇒ジェルマンは「 イ ヤ だ 」と答え、契約成立。島には工場が建ち、皆に職ができた。島民はその普通の幸せに満足するのだった。

    最後のジェルマンの独白は本当にせつない。そのときのセーターの右ひじが破れているところが地味にリアル。

    当初、島民の(田舎者ゆえの)作戦が都会人に通用しないのでは?とハラハラしていたのだが意外とばっちり通用しており、そこはちょっと笑った。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • 期待し過ぎたみたいです。

  • カナダのケベック州の小さな島を舞台に繰り広げられる島民たちの騒動を描いたコメディー。
    島に医者を誘致しようと、あの手この手のウソで若い医者を騙していく様がほのぼのして良い。
    素朴な島の風景に溶け込む島民たちの姿が良い。

  • 最後はほんとのこと言ったから許してもらえたんだよね。どうするのか見てたら以外とワクワクしてた。おもしろかった。

  • カナダの小さな町は漁業が崩壊し、みんな失業状態。そんな町に、「医者がいれば工業誘致にする」という話が来る。どうにかして医者を確保するためにやってきた医者の気に入る町に仕立てる。

    おもしろいーもう一回見よう

  • いやーほっこり面白かった
    くだらなさすぎてすげえ笑った

  • 憎めないなあ、腹が立つのに。
    笑えるなあ、真面目なのに。
    物足りないなあ、テンポ悪くないのに。

  • 漁業の廃れ、島ひとつまるごと失業しているサントマリ・ラモデルヌ。起死回生のプラスチック工場を誘致する条件は医者が常在していることだった。頭をかかえる島民たち。そして、ひょんなことから、迷い込んでくる若医者ひとり。ここ一番、どうにか医者を留めおくべく、島民たちの大作戦がはじまる。しかし、可笑しくて、愉快な物語の進行とともに、小さな島はすっかり嘘につつまれていった。嘘クリケットに、嘘ストロガノフ、嘘フィッシング・・・etc. 生活保護の切符片手に列をなす生活から、働いて飯を食う生活へ、自分たちの挟持を守るべく始まった作戦は、島民たちの挟持を守るどころか、いよいよすり減らしていく。"クリケットを覚えるか?" "イヤだ"のくだりは秀逸。恥を忍ぶことではない、恥を認めることで、はじめて挟持は保たれるのである。

  • これは村人たちが最初っから自分らのことしか考えていないところがいいですよね

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