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- / ISBN・EAN: 4988132801381
感想・レビュー・書評
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豪華俳優陣のコメディ?
モンティ・パイソン風な感じがあって、
セリフ、ストーリーがちょいと難解。
アメリカだと笑えるのかな?
ちょっとわからん。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小話。
これは小話だな。
主人公たちは、実存主義探偵やらに振り回されたように見えるが、彼らは日頃から色んなものに振り回されている。
それは資本主義だったら、環境保護だったり、出世だったり、美への執着だったり、まぁ色々。
実存主義探偵はそれを顕在化させたに過ぎない。
結局、色んなベールを剥ぎ取った結果、今、ここにいることこそ真理だと悟ったみたいな、ありきたりな終幕で、破綻はしていないけど、特段驚きもない映画だった。
あと、ニヒリズム探偵の位置付けが微妙でよくわかりませんでした。 -
とてつもなくシニカルで、なんか妙に印象に残る映画。
こういう映画って嫌いではないのですが。
どういう感性があると作ることができるのか謎です。
デヴィッド・o・ラッセルって凄い才能だなぁと素直に思いますです。 -
ぽかーん…。
って感じだった。 -
えーっと…理解不能。。好き嫌い別れるのかな‥残念。
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だめだ、わかんない。ついていけなかった。
これを面白いと言える感性が私にはない。
痛くて笑えない。 -
2010/01/17
ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ、ダスティン・ホフマンなど
豪華俳優陣による『迷』画。
探偵夫婦、女史の胡散臭さ、
登場人物のネジのイカれ具合が最高に笑えました。
(イザベル・ユペールは50歳過ぎているというのにセクシー過ぎますw)
冒頭で、主人公が真っ白い迷路のような通路を
キョロキョロしながら歩いているシーンは、
ある意味映画の主題を象徴しているのでしょう。 -
ネガティブな映画は好きじゃないから序盤はかなり不安になったけど、かんなウケた。
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意味不明すぎて笑える
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人生のスーパーマーケットへようこそ
「幸せ」あります