ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン [DVD]

監督 : リック・ボータ 
出演 : ダグ・ブラッドリー  カリ・ウーラー  ポール・リス  マーク・ウォーレン 
  • インターフィルム
3.09
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本棚登録 : 35
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427632974

感想・レビュー・書評

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  • これだけは見ておけってスレでヘルレイザーの名前があったから借りました。

    名盤のくせに結構映像新しいなぁって思ってたんだけど
    よくよく見たらこれ6作目だった・・・。

    ホラーだけどサスペンス風に作られてて面白かったけど、
    お化けさんとかが全然わからなかったので。

    グロエロだったよ。

    とりあえず第一作を見なくては・・・。

  • 今回の主人公は記者であるエイミー、会社に送られた死者が生き返る映像を写したテープの調査をきっかけに不可解な怪異に巻き込まれます。地獄への門を開けてしまった人間の愚かしさ、偶然地獄への門を開けてしまったヒロインが巻き込まれつつも怪異に立ち向かおうとするのは、1~2作目の原点回帰をしているように思いました。そして地獄の魔道師・ピンヘッドの存在と彼が人間に下す審判は今作も相変わらず恐ろしい。今回はスプラッタ要素が多いので、観る人を選ぶかもしれない。

  • レンタルで鑑賞。

    泣きたい。
    こんな勧善懲悪みたいな物語で良いのか。

  • 惰性に近い続編鑑賞。よい方の前作のスタイルを頑張って継承しようとしている感じだった。しかし少しづつチープ臭が漂う。

  • ナイトメアに続いて同じ監督による作品。今回は序盤の方で「現実かどうかはどうでもいい」という事前通告を頂いたおかげで、現実か夢をめぐる展開に対しても良い距離を保って観ることが可能。ナイトメアはサスペンス的要素もあったのでやたら考えながら観てしまったのですが…。ナイトメア同様スマートで洗練された印象を持たせ、驚かせるときのサウンドとかは今風な感じでしょうか。電車の奥に鎮座している不良の理知的な雰囲気がなかなか良い味わい。しかしシリーズの1を先に観ておかなければ、ピンヘッドらは何者、て感じになりそうです。本作に限りませんが…。NG集でのピンヘッドがこれまた微笑ましい。

  • シリーズ第7弾。
    この作品は、一度かなり前に見た作品で、今回もう一度観ました。以前の印象は、ヘルレイザー1&2がかなり良く、3と今回の7がいまいちだったんですが。観なおして見ると結構楽しめました。
    話の内容がよく分からない所が多く、現実と悪夢が入り混じって、どれがほんとの話なのかよく分からなくなりました。ホラーは内容あまり関係ないのかもしれませんね。その雰囲気を楽しめればいいのかな。
    ちょっと残念なのが、ピンヘッドの出番が少なかったことですね。その仲間も、もっと活躍してくれればよかったですね。
    そして、部屋が大爆発して、主人公やピンヘッド達は本当に死んでしまったのか。その上司が、最後にまた別の女の人にビデオを見せようとしてが、その後がどうなるんだろうか?ルマルシャンの箱だけ残ったがその後の展開は?ちょっと気になります。
    また、ヘルレイザー1&2を観てみたくなりました。かなり前に観たので内容は忘れましたが、いい印象だけは有ります。

  • 何となくだけれど、サイレントヒル(3)に似ている…。
     人間がボロボロ殺されるわけでも無いが、視聴者の自己投影(されると思われる)主人公の手にするキーアイテムが「包丁」ということでその親密性からか、「苦痛の共感」が非常に強かった。
     特典にNG集あり。

  • 最後に魔導師達が出現するシーンは肌が泡立ちそうになる程かっこいいです。
    しかし相変わらずグロテスクです。
    思わず体のどこかを押さえてしまいそうになりました。
    先端恐怖症の人にはお勧め出来ませんね。笑

  • アンダーグラウンド感がたまりません。

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