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- / ISBN・EAN: 4948722204640
感想・レビュー・書評
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この白虎野を聞いて平沢進むに嵌りました!
伸びやかなメロディーライン。民族調の和声に心底癒されます。
アニメ「パプリカ」のテーマ曲。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
E:\太朗\My Music\
音楽府第二 2004.09.14始動
平沢進 ファイル
The Westward of Time -
全体に通じた物語があったようにも感じられたような気がしたような。
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音源のみ
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音楽方面の趣味が一気に塗り替えられてしまったから。
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メカノの店主さんに「初心者向けを」とお願いして買い求めました。
通勤の社内で毎日熱唱しています^^(概ね賢プロと日替わり) -
1. 時間の西方
2. 白虎野
3. 生まれなかった都市
4. 記憶から来た男
5. 水脈
6. CODE-COSTARICA
7. Σ星のシダ
8. 確率の丘
9. 白虎
10. パレード -
時間の西方を一曲目に持ってくるのは反則だと思います。
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映画パプリカの白虎野の娘の姉妹曲、白虎野がはいったアルバム。
変化に富んで、バランスもよくかなり気に入ったアルバムです。 -
平沢さんを知って、はじめて買ったのがこのCD。管弦楽的で重厚なアレンジが、独特の世界に誘ってくれます。
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こんな才能にはなかなか巡り会えない。見つけることができて幸せだ。
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師匠かっこいいよ師匠
Σ星のシダを自PCっぽい歌として挙げて頂いたことがあった
あのPLさんは何者だったのだらふか -
マイナスイオンソング(^q^)
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現実世界に戻れなくなるほど素敵。
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千回くらい聴いた
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すごい
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そこいらの若手とは格がちげええええと涎零しながら聴きました。宗教テクノ?思想プログレ?とにかくアレだ。このおっさんは天才なんじゃなかと?1,3,10は一曲で三千円分くらいの価値は余裕であるので個人的に一万出しても買えと云っておきたい。ベタ褒め。すみません。
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何云ってるかわからん
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平沢進10枚目のアルバム。タイ、ミャンマー、カンボジアときて次はどこへ行くのかと思ったら、ベトナムだった。うーん、どこまで行くんだろう。アルバム全体の印象としては、どうも少しピントがずれているような、一貫したカラーが見えにくいような気がするのだが、それは私だけだろうか? SF小説のディストピアのような、人間社会、特に国家というものに対する危惧、暗澹たる未来への不安がうっすらと見え隠れするのは、前の『BLUE LIMBO』と共通している気がする。何はともあれ、曲は美しくイマジネーションを誘う。ヒラサワ初心者向けではないが、ハマると結構強力。
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BadEdでした。トホホ
ファンタジックなテクノ感覚?
好きなのが多い。