スクラップ・ヘブン [DVD]

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監督 : 李相日 
出演 : 加瀬亮  オダギリジョー  栗山千明  光石研  森下能幸 
制作 : 李相日 
  • バンダイビジュアル (2006年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569624420

スクラップ・ヘブン [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 最初は楽しく、共感しながら観ていたんだけど後半はちょっと観るのしんどかった。
    楽しいシーンが減っていくからかな。拳銃奪うとこらへんからだんだんツラくなる。
    クソで始まってクソで終わる。
    あー、クソだ、って思わされる。俺は死ぬことも許されないのかって感じ。つらい。
    加瀬亮とオダジョーの楽しそうな関係が崩れちゃったのも手痛い。あんなに楽しかったのに。あんなにイキイキしてたのに。
    私も死ぬとき、自分の人生はほんとクソみたいだったなって思うんだろうな。想像力があっても行動力がなけりゃほんとクソだよ。想像力だって悪い方にしかいかんけど。

  • とりあえず加瀬亮が雨の中ずっこけるシーンは巻き戻して繰り返し観る事おすすめ。
    キャスト的な意味とは別にアカルイミライに通ずるものを感じたが、スクラップヘヴンの方が断然良い。
    世界を一瞬で終わらせる方法を見つけてしまったあとからが本番だ。

  • 愉快に狂ってて、親を大事にしてて、自殺してしまうオダギリジョーの役柄はかっこ良すぎるだろう。加瀬亮の役柄は情けなくてずるいけど、リアルで正直な気がする。何より加瀬亮は情けない役がとても似合う。最後に加瀬亮が排水溝にはまっていて、面白かった。

  • 誰しもが罰に怯えなければ、犯罪はなくせないのだろうか。人の良心のなんと心もとないことか。

  • これは日本版『ファイト・クラブ』である……と書けば呆れられるかもしれない。デヴィッド・フィンチャーのあの作品のような映像美は期待出来ないし、意外なオチが待っているわけでもない。だが、「クソ」を洗い流し世界を清潔にしようとさせる主人公たちが行う「復讐」の代行、その秩序を積極的に乱す姿勢、社会そのものを破壊しようとする展開がそっくりではないかと思ったのだ。しかも『ファイト・クラブ』もしっかり踏まえていた、そういった秩序を乱す姿勢、つまり正義の鉄槌を下す姿勢が結局のところは凡庸な「ままごと」でしかないところもきっちり描いている。キャラの造形の浅さなど不満も感じられなくもないが(いや、その浅さこそが深読みを誘うとも考えられるので痛し痒しなのだが)、加瀬亮氏が犯罪を通してアウトローになって行くその「先」もきっちり描いており、だからこそラスト・シーンはなんとも言えない味わいを感じさせる。

  • 義眼が転がるシーンで、前に観た事を思い出したけど、他はあまり覚えていなかった。

  • 〜2015

  • オダジョーがかっこよかった。

    淡々とつまらない日々を過ごしていた警察官シンゴがとあるバスジャックでの出会いにより、新しい世界に目覚めていく。
    でも結局は虚構ゲームでしかなくて。
    なかなかエグく現実にどんどん引き戻されていった。

    ぶっ飛んでるけど結構面白かった。
    後半は少し辛かったけど。

    サントラのDial eleven-0かっこよかったな。

  • ふたりが復讐して笑ってる時が一番全盛期。そこからは転落してく。
    何が悪かったのか、どこからいけなかったのか。
    加瀬亮が爆笑しているところが大好き。オダギリジョーのカリスマ性もよかった。
    最後に死ねなかったシーン。苦しくなった。

  • 無力だ

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