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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569624420
感想・レビュー・書評
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誰しもが罰に怯えなければ、犯罪はなくせないのだろうか。人の良心のなんと心もとないことか。
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無力だ
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フジファブリック / 蜃気楼
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中二くさいかんじ、きらいじゃない。
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記念すべき、初・加瀬亮。
それまでにも、彼は良いとか格好良いとか、色々聞いてはいたけれど、こうして実際に演技をしているところを観て、簡単に陥落しました。
ものすごーく暗い話なんですが、メインの三人がとても良いです。
このひと、現実でもやっぱり、これくらい飛んでるんじゃないだろうかと思わせるオダギリジョーも良かったし、そのオダギリジョーに振り回されまくる加瀬亮も、小動物な警官のようで可愛らしかったし、まさかの義眼付きで出てきた栗山千明も迫力ありました。
そして、最後の最後でがっつりと観客のハートをつかんでいく、柄本明。怖かった。 -
世界を消す方法を
見つけました