狂気

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アーティスト : ピンク・フロイド 
  • EMIミュージック・ジャパン (2006年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006840751

狂気の感想・レビュー・書評

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  • 今さら説明不要の名盤。
    何故か久しぶりに聴いてみたが…
    良いね〜マジで!!

  • 狂気。
    まだしっくりきてない。

    じっくりと時間を掛けてこのアルバムの狂気に触れたい。

  • ピンク・フロイド「狂気(The Dark Side Of The Moon)」
    1.スピーク・トゥ・ミー - Speak To Me
    2.生命の息吹 - Breathe
    3.走り回って - On The Run
    4.タイム〜ブリーズ(リプライズ) - Time〜Breathe (Reprise)
    5.虚空のスキャット - The Great Gig In The Sky
    6.マネー - Money
    7.アス・アンド・ゼム - Us And Them
    8.望みの色を - Any Colour You Like
    9.狂人は心に - Brain Damage
    10.狂気日食 - Eclipse

  • Pink Floydに関しては、狂信者となった私が何を言っても嘘くさくなります。
    でもとにかく一度、聴くことをお勧めします。
    何を感じるかは自由です。

  • EMS80324

    構想から完成まで一年半、一曲40分を越える長編巨作!!すべてがフロイド・ミュージックに尽きる・・・
    米国キャッシュ・ボックス誌選定1973年度No.1アルバム
    音楽は音の有機物なり エドガー・ヴァレーズ

  • 昔私はこのアルバムが世界で一番好きだと公言しておりました。
    今でも好きでもう何百回も聴いたはずなのですが、未だに飽きません。
    むしろ聴く度に新たな発見があります。
    ですが最近いろんなCDを聴きすぎたためにちょっとその地位も揺らいでいます。

    原題はThe Dark Side Of The Moonです。
    そして、アルバムが一つのタイトルの元で成り立っている、いわゆるコンセプトアルバムといわれる形式でつづられています。
    中身を聴くとなんとなく意味が分かると思うんですが、私はこのタイトルが表すところのものは、「月には人にその姿を見せない暗黒面があるのと同様どんな人間にも暗黒面があり、それは人間の正気と紙一重である。従って、自分の心の中の狂気からは決して逃れることはできないのだ。」ということだと解釈しています。
    すなわち内容を的確に捕らえ尚かつ漢字2字で表すと邦題の狂気になるわけです。
    とはいうもののこのアルバムについては様々な議論がなされ、評論家が難しいわけのわからんことを言いまくっています。
    そういったものを参考にしてみるのは良いのですが、中には深読みしすぎているものが多く見受けられるので注意してください。
    これはビートルズに関しても言えることなのですが、基本的にリスナーが思っているほど作り手は深いことを考えていないことが多いです。
    彼らは頭で考えて作ったとは到底思えないようなことをやっていますし、むしろフィーリングで作った感丸出しです。
    初期作品やホワイトアルバムなんかまさにそれです。
    ですが、日本の俳句のように人々が考える余地が大きいのです。
    だからレビューが凄まじいことになる。
    むしろ彼らの音楽は頭で考えるのではなく、感じてやるべきだと思います。
    そしてビートルズに関してはレビューを書かない方がいい。
    それが正しい聴き方だと思っています。

    まぁ話が大きく横にそれましたが、狂気の話に戻ります。
    このCD、というよりもピンクフロイドの作品のほとんどにいえることなのですが、サウンドが混沌としていて渦巻いています。
    これは一種の幻覚状態に陥ったかのような効果を得られます。
    そして、サウンドスケープが鮮やかに目の前に浮かんでくる。
    さらに人間の心の深淵を抉り取るような歌詞世界。
    きっと比類無き構成力と表現力に唖然とするはずです。
    まず目を閉じて聴いてください。
    サウンド各所に耳を澄ませてみてください。
    その世界を思い浮かべてください。
    そうすると音が映像として広がり、何かが見えてくるはずです。

    ここから、ちょっとこのアルバムを聴くためのヒントを。
    まずA面は曲を味わってみて下さい。
    夜に1人で聞くとよりいいでしょう。
    きっと大変な恐怖心に襲われると思います。
    それでもよくよく聞いていると、恐怖心はここからこんな音が出てくるのかというような驚きに変わるはずです。
    全ての音が緻密に計算し尽くされていると言っても過言ではありません。
    特にA面はタイムも素晴らしいですが個人的にハイライトは虚空のスキャットだと思います。
    これは悲痛な叫びなのか、生まれたままの人間の姿なのか、それともただ呻いているだけなのか。
    この曲の聴き方次第でアルバム自体の印象が大きく変わります。
    次にB面は歌詞を味わってみて下さい。
    英語がわからん人は国内盤を必ず入手してください。
    いや、やっぱり英語がわかる人でも国内盤を入手しましょう。
    山本安見さんの名訳が収録されています。
    特にアスアンドゼムはヤバイです。
    ここで言いたいのはとりあえず歌詞を読んで欲しいということです。曲も歌詞もおいしいアルバムですから。
    結論として、賛否両論あると思いますが、間違いなくこのアルバムは20世紀最高のアルバムだと思います。とりあえず聞いてみて下さい。1000回聞いてみて下さい。ただし、変な先入観を持たずにです。

    ↑以上、他のHPから自分が書いたレビューをパクって、少し手直ししましたw
    そのHPでおっしゃっている方がいますが、音楽の教科書にクラシックばかり載せるのではなく、こういった音楽も載せるべきだと思います。
    ちなみに、彼らの作品は他にも素晴らしいものがたくさんあります。
    時間があったらまた紹介したいと思いますが、炎とかおせっかいとか原子心母とかザ・ウォールとかです。
    まぁ、気になった方は全部聴いてみることをオススメします。
    ただし国内盤ですよ。

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