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- / ISBN・EAN: 4580120518143
感想・レビュー・書評
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絶滅した恐竜を蘇らせ、動物園を作る。CGで描かれる恐竜たちは、どれも生き生きとしていてまるで本物がそこにいるかのよう。人間の支配を離れ、暴れ回る姿にいくら科学が進歩しても踏み込んではいけない領域、生物の偉大さを知らしめられたようでただただ圧倒されます。勿論、そんな小難しい話を抜きにしても存分に楽しめるエンタメ超大作。モンスター・パニック好きとしても有無を言わさず押さえておくべき1本。
――というか、いまさら自分なんかが言うまでもなく、観ていない人の方が少ないですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
迫力とパニック!!
シリーズ通してみんな大好きです! -
秘かにサミュエル・L・ジャクソンが雑魚キャラで出演しているという…
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最近久しぶりにみた。
この時代確かまだVHSが主流だったんだよね。そして映画に出てくるPC見て古いなぁwとか思ったり。だけどこの時代としてはかなり最先端だったのだろうことが今になってよく分かる。
サミュエルさんも若いなー。ちょい役みたいな感じだったしな。 -
見たことがない
どうしてもこうしても見れないって
分かってる
ものが見える。恐竜が見える!
こんなにわくわくすることはないよね! -
友人のチョイス
名前は知ってたけど今まで観た事が無かった
ハラハラドキドキしながら観れましたが
よくあるパニックものにとどまらない内容でした
カオス理論面白い -
コワい。心臓に悪い。笑
スリル満点すぐる!
遊園地のジェットコースターみたいな映画。ここまでハラハラさせられるスピルバーグの才能にほれぼれ。 -
スペイン語版。やべえ、ストーリー構成も理論も当時の映画とは思えない。さすがだぜ監督
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とにかくティラノサウルス・レックスの迫力がすごい。また、どうやって恐竜たちを蘇らせたのか、という設定の根幹部分を端折らずにきちんと説明しるところが、ただのパニックものと一味違う。
ただ、最後が味気ない。ティラノサウルスにもう一暴れしてほしかった。 -
95点 子供から大人まで楽しめるスピルバーグの本領発揮作。これほどワクワクさせてくれる映画は少ない。