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- / ISBN・EAN: 4580120517665
感想・レビュー・書評
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2024/1/15
ロバート・デニーロ、普通に見られない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初回は確か2007年前後だったはず。2020年に久々に鑑賞。
巨大資本が入り大衆に開かれたテーマパークになる前のきな臭いやつらの集うラスベガスを生き生きと描いている。
血生臭い話の中にもちょくちょくコメディが入る。大粛清の中でモノローグが途中でめんどくさそうに放り投げるところは笑える。
同じシーンで豪邸の表からのショットでドアからドアへ移動する殺害シーンがとてもよい。
役者としては、やはりニッキーのギラつき方が最高。
ジンジャー役が大健闘。何度でも引きずり回され、つまみ出されるのは笑えるが、あの落ちぶれ方、汚れ方がとてもよい。 -
金があっても、幸福にならない話←違っ
テンポがよく、
めくるめくラスベガスの物語が、
キラキラと紡がれる名作である。
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シャロン・ストーンの登場が、
超絶かわいい。 -
0132
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デニーロのインテリ・マフィアぶりとジョー・ペシのチンピラっぷりの対峙がいい。登場人物の我の強さ、それを力で押しつぶす残酷さ。ギリギリのところで生きるか死ぬかの人間模様。【WOWOW録画】
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何だかんだハリウッドぽくて、尺の長さを感じませんでした。
激動のラスベガス。一度成功するもやがて自ら身を滅ぼしていく――っていう点でスカーフェイスを思い出したりもしましたが、滅びのきっかけがこっちは“衝動的な恋愛”っていうあたりギャング映画好きとしてはちょっとしっくりこなかったかも…
にしてもシャロン・ストーンの演技が迫力あってすごかったです。
あと個人的には主役がデ・ニーロじゃなかったら退屈だったかもしれない… -
ラスベガス、アメリカなどを舞台とした作品です。
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長いんだけどそれを感じさせない。
評価は3.5~4。
"方法は3つある。正しいやり方、間違ったやり方、俺のやり方だ。" -
デニーロ炸裂
観終わった瞬間は最高の映画だと思ったけど見直す気には何故かなれない -
カット割や話の進み方がとてもリズミカルで
3時間近くあるのに最後まで飽きずに観ることができた
面白かったー。
ジンジャーの落ちぶれっぷりもすごかった。
それでもと愛し続けるエース
気持ちのかみ合わない夫婦生活
なんだかな・・・
「やり方は3つある
正しいやり方、間違ったやり方、俺のやり方だ」
ロバート・デ・ニーロかっこいいー!