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- / ISBN・EAN: 4988002505425
感想・レビュー・書評
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メンヘラくさいと言われようとも、Coccoが好きです。
鬼束ちひろさんも好きでした。
カラオケでは自粛するけれども。
「歌姫」という言葉で思い浮かべるのは彼女たち。
浜崎あゆみさんや倖田來未さんではなく。
歌うこと以外はものすごく不器用だからだろうか。 -
初Cocco。
一日聞いても胸焼けしないアルバムで素敵。 -
根岸氏編曲の疾走感のあるヘビーな曲と長田氏編曲のアコースティックで柔らかい曲とのバランスがいい。メロディーや発声にこれまで以上に沖縄らしさ。「四月馬鹿」「愛うらら」「Happy Ending」
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護るものがあること、ただ思うだけでなく大切に想いたい人がいること。そういうものを感じ始めたのかな
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もう、一曲目からいい!!全部いいよ〜。
特に好きなのは
音速パンチ
Beauty C
四月馬鹿
愛うらら
インディゴブルー
かなぁ(^_-) -
エネルギー転換期の一枚。
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Cocco復帰後1枚目アルバム。
兎に角明るいです。嬉しい限り。 -
凄く好き。
Coccoのアルバムの中で一番好きかも。
何と言うか、光と闇とのバランスがツボです。 -
私の中では少し異色なアルバムです。
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Coccoが歌を歌おうと思って歌ってる!!と。
表現することに積極的になってくれて嬉しいなと思った。
やっぱりインディゴブルーは自分のことだろうなーと。
こちらこそ、いつも花丸ありがとうございます♪
そうなんです、メンヘラくさいし生きづらそうだけど、だからこそ彼女たちの...
こちらこそ、いつも花丸ありがとうございます♪
そうなんです、メンヘラくさいし生きづらそうだけど、だからこそ彼女たちの歌声は響く気がするんですよね。