間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD]

監督 : 森田芳光 
出演 : 佐々木蔵之介  塚地武雅  常盤貴子  沢尻エリカ  北川景子  戸田菜穂  岩崎ひろみ 
  • 角川エンタテインメント
3.40
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感想 : 187
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126204273

感想・レビュー・書評

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  • 兄弟の仲が良すぎる。30代でこんなに仲の良い兄弟いるのだろうか。
    こんな人生も楽しいかもしれない。

  • こんな仲の良い兄弟っているのか?

  • ほっこりムービーですね。こんな兄弟いるんかな。
    沢尻エリカ、北川景子は殺人的なかわいさですね

  • 原作をずっとまえに読みました。
    なかなかよいねー。
    まず沢尻エリカが可愛い。かわいすぎる。あんなに可愛かったのにね。
    北川景子も可愛い。砕けた感じもね。
    肝心の間宮兄弟もいい味でてて、なんかもうシュール。
    ほんわかするよね、間宮兄弟観てると。それをうまく表現できててよかった。

  • ほんわかする映画。
    仲良すぎる兄弟の日常。
    特に大きな事件もなく淡々と過ぎていく日常。
    キャストは豪華。

  • 久しぶりに鑑賞。
    兄弟の生活ぶりはうらやましい限り。好きなことを仕事にして、帰ったら、好きなことをして。語り合える兄弟もいる。
    女性にもてないのはちょっと残念だけれど。
    中島みゆきが、二人の母親!!このお母さんもいいなあ。

  • スマートで長身のお兄ちゃん チビで小太りな弟、ハンサムなお兄ちゃん ブサイクな弟。見た目は好対照。でも、性格は似たり寄ったり。どこかノンビリとして人が良い。しっかりとしているようで何処か抜けている。

    そんな兄弟の物語。物語的にはゆっくりとほのぼの進んでいきます。

    新しい映画かと思っていたら10年以上も前の映画。森田芳光作品というのも驚きました。

    ヒロインに沢尻エリカ。「別に~」と会見以前の作品なのでしょうか。あの後、ワイドショーに出ての不機嫌な振舞い等。すっかり不機嫌キャラが定着してしまいました。

    なんの映画だったのかは思い出せませんが会見模様ははっきりと覚えてます。この当時のエリカ様は可愛かった。清純な爽やかなイメージがあった。そこは女優さん、爽やかなキャラも高飛車なキャラも演じられる。あの時の会見も作ったキャラを演じたのかな。

    中島みゆきがお母さん役で出てました。照明やメイクのせいもあるでしょうが、みゆきに似ているけど みゆきにしたら綺麗だなと思ったら、やっぱりみゆきでした。ストーリー的にはそんなには影響してませんが。

    塚っちゃんもこのあたりから役者としてブレイクしだしたのかなー。主演もこなす。大したもんです。



    佐々木さん、カッコいい役や目立つ役だけでなく、こういった大人し目の役も向いているなと思いました。

  • 親から見た「いい子」って、大体もてなくて冴えない。なぜなら、つまんないから。ファッションだって、行くお店だって、言うことだって、考え方だって、「子供」の範囲内を超えてこない。
    間宮兄弟は楽しそうだしそんな人生もいいけれど、私がもし親だとして、自分の子供をこんな風に育てたいかといわれると、ちょっとためらってしまう。贅沢なのかもしれないけど、なんだか幼くて不安になる。

  • 原作未読故か、さすがに気持ち悪かった。原作読めばきっとほっこりできるんだろうな。
    あと、ビールの官能検査士は下戸だからプライベートでは飲まない筈なのでもやる(細かいところが気になる職業病、だけどそういう細かな所を詰めて欲しいんだよ)
    中島みゆきお母さんかわいい!あと沢尻エリカと北川景子の姉妹はやばい破壊力。
    それも幸せの形なら、いいのかな

  • フツーに、ふわっと観る映画。
    常盤貴子、沢尻エリカ、北川景子ら、女性陣がめっさプリティー。

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著者プロフィール

1950年、東京都渋谷に生まれ育つ。日本大学芸術学部放送学科卒。81年、「の・ようなもの」で監督デビュー。「家族ゲーム」で数多くの映画賞を受賞。以後、「それから」「失楽園」「阿修羅のごとく」など次々とヒット作を放つ。2011年12月、急性肝不全のため死去。享年61。

「2015年 『小説 の・ようなもの のようなもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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