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- / ISBN・EAN: 4988102242435
感想・レビュー・書評
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ストーリーはシンプルです。
だからこそ、余計な解説が邪魔をしたような気がします。
そのうえ、一番伝えたいメッセージがわからなかったです。
愛があった、そこにあった、よかったね。
なのか、
愛さえあれば…!みたいなかんじなのか。
えぇ。
題名が魅力的だから内容負けかもしれないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
公開当時、本とエンディングが違うって聞いた気が。
本を先に読んでたけど、エンディングがはっきり思い出せず…。
でも本のほうがおもしろかったような感覚は残りました。
本もう一回読んでみなきゃ -
悲劇の恋愛ものだとおもっていたけど
意外な方に話が展開してびっくりした。
最後の終わり方が、現実的(リアル)でよかった。
本当に人生の選択はいつまでたっても
良かったのか悪かったのかそういうのではない。 -
懐かしい感じのする風景とタイムスリップっていう組み合わせが
へんな感じだった。
伊藤英明がヘタレになりきれていない。
クドカンのエピソードはよかったけど。
『黄泉がえり』と仕掛けがほぼ一緒… -
何だか説明が多いように感じた。
映画なんだから、もっと映像で見せて欲しかった。
伊藤英明の役に共感出来なかった。 -
はっきり言って最高につまらない映画の一つ。
泣ける映画だという風に紹介されていたので、ちょっと期待して借りてみたんですけど。
全く泣けない。
むしろパクリまくりでゲンナリです。
監督が「黄泉がえり」と同じだからといっても・・・・いくらなんでも似すぎだろ。
飛行機が離陸してから過去に飛んで行くシーンの作り方が下手。
過去に思い残したことがあるから過去に戻るんだけど、はっきり言って未消化な感じ。
あえて言うなら宮藤官九郎の思い残した事が達成された時は胸がつまりましたが、・・・・。
特にうんざりしたのが、一番最後のシーン。
「タイタニック」のパクリもええとこやと思う。
駄作ちゃいますか??? -
SF調でよかった。
洋画でよく見る結末かな。 -
偶然見に行ったら、音楽・門司・タイムトリップと好き要素満載でびっくりした。
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誰にでもやり直したい過去ってあるんだろうね。
生きるって、楽しいことばっかりじゃないけど、
それでも生きていかなきゃならないんだよね。
『頑張れ』という言葉を人に言う必要ない。
でも、自分に『頑張れ』とハッパをかけることは必要なのかもしれない。 -
切なすぎる・・・。最後のミムラがどうなったのか、理解できず友達に聞きまくった。泣ける作品。