伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 [DVD]

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出演 : 塩屋翼  田中秀幸  白石冬美  井上瑤  戸田恵子 
制作 : 矢立肇  富野由悠季 
  • タキコーポレーション (2006年5月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4982509390751

伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 明るく、洗練されていないエヴァンゲリオン

    人間同士の融和の話かと思ったら、今の世代の融和は死ななきゃ無理、次の世代に託しましょ、だから皆殺しー、っていう単純な結論に落ちてしまって非常にガキ臭かった。

    見所としては、軍人としてカッコいいキャラが出てくるところぐらいかな。

  •  「機動戦士ガンダム」の 富野由悠季の伝説のアニメが映画化。

     ロボットアニメでありながら大きくその枠を逸脱しているこの作品。イデというのが神の様な存在であり、純粋無垢な赤子を生かし、エゴにまみれたそれ以外の全てを滅ぼしてしまう方向へと動いていく。
     テレビアニメは最後は光に包まれて中途半端に終わるのだが、映画ではきっちり両陣営が全滅して、魂になって救済される(?)ところまで描かれている。しかし、この映画版の展開って蛇足なんじゃないか。光って終わって後は視聴者に任せるという方がよかったのではないかと思う。「コスモスに君と」はいい曲だったしね。
     テーマとしては完結するが、ストーリーとしては何だか完結した感がない。この放り出し感はエヴァなどの作品に引き継がれることになる。テーマをしっかりとストーリーに組み込むことが大事なのに、こういった作品はそれを放棄している様に思え、いただけない。

     ホームランなりそこないのファールみたいな映画。

  • 映画館で観た記憶があるけど、こんなにダークな内容だったとは。
    最後がエロかったという記憶しかない。

    今観てもキャラデザインと作画が素晴らしい。

  • ロボットアニメというよりは、人間よりも人間臭い群像劇。

    私の中で(おたくの)全ての原点と頂点かもしれないアニメーション。
    ガンダムの方が著名な監督ですが、この作品は早すぎた傑作と語るにふさわしい気がします
    エヴァンゲリオンの監督もこの作品を参考にしたと仰ったというのもうなづけます

    エゴや保身ばかりの大人たちを抹消するために惑星ひとつ壊してしまうイデオンの鬼畜ぶりもすごいですが、子供は純粋であるからとメシアとして崇め守られ、逆に思春期を迎えた主人公たちはもう子供とされないのか、大人と同様イデオンに見放されたのか、そういった葛藤、苦悩が生生しくて。
    「俺達はまだ十分に生きちゃいないんだ」、「じゃあなぜ私達は生まれてきたの?」など、
    生と死について鮮烈に描写がなされています。
    老若男女とわず首がふっとんだりするので、地上波ではもう放送されないそうです。

    また物語のスケールにふさわしく音楽と作画も観念的で崇高です。

  • 無残に、無様に皆が死んでいく。

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