ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編 [DVD]

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監督 : ジェームズ・マンゴールド 
出演 : ホアキン・フェニックス  リーズ・ウィザースプーン  ロバート・パトリック 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006年5月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142373328

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 2005年公開
    監督 : ジェームズ・マンゴールド
    ==
    実在した伝説のカントリーミュージシャンの半生を描いたお話。

    満たされない欠損感と、そこからどうやって這い上がって更生するかっていう御話し。やっぱり大切なのは、自分のことを大切に思ってくれる人の存在と、その人を絶対に悲しませちゃいけないって、シンプルだけど、一番難しいかもなあということなのかもしれないですね。

    例によって例のごとく、貧乏⇒成功⇒クスリ⇒家族崩壊⇒人生ぐちゃぐちゃ⇒再生のルートをたどるこの時期のミュージシャン伝記映画の王道をたどるストーリー。どうしてこうなっちゃうのか笑 史実だからしょうがないけど。主演の二人はすべて生歌ということで、そこはさすが。

  • カントリーミュージックの伝説的なシンガー、ジョニー・キャッシュの半生を描いた作品。アメリカの音楽史も絡んでいてなかなか面白い。

  • ホアキンフェニックスは、入り組んだ人間を
    うまく演じることができる。
    どこか、性質が屈折している。
    歌も、なかなかである。

    ジョニーキャッシュと言う伝説の歌手の物語。
    子供の頃に兄を失った 精神的痛手。
    ゴスペルを謳う青春とレコード化のきっかけ。
    あこがれのジューンカーターとの出会い。
    クスリにおぼれる青春。
    そして、40回のプロポーズ。
    ステージでの求愛。
    刑務所での慰問。
    一人の人生の 精神的な遍歴を描く。

    子供の頃の想い出が アメリカの農場の広さと
    父親の 厳格さが よきアメリカなのだろう。

    その恋仲になる 歌手が 陽気で
    いかにも、ヤンキー娘。
    ふたりの 関係が 濃密になっていく。

    キリスト教が なにげなく 顔を出す。
    音楽が あふれでる 映画。
    ブギウギ。カントリーミュージック。

  • 2015/4/18

  • WALK THE LINE
    2005年 アメリカ
    監督:ジェームズ・マンゴールド
    出演:ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン

    カントリ-・ミュージックの大御所、ジョニー ・キャッシュの伝記。音楽のジャンルとしては全くわからない系列なんですけども、ライブシーンはそれなりに楽しく見れました。

    ただ、ラブスト-リ-としては、共感出来る部分がまったくなく…。ヒロインのリーズ・ウィザースプーンはアカデミー主演女優賞も受賞してますが、そんなに大した演技をしてるとも思えなかったし、センス感じられない日本版サブタイトル「君につづく道」というのも含めて物語のテーマになってる恋(真実の愛とかうたい文句みたいですけど)が、実際には単なる不倫だったりするとことか、どうも個人的には納得いかなかったり…。

    亡き兄のリバ-とは似ても似つかないホアキンは、しかしそれなりに良い役者さんに成長したなあという感じです。どっちかというとリバ-より、石原良純に似てるけど(笑)。ただ、幼い頃に大好きな兄に死なれて「自分のほうが死ねばよかった」という思いをずっと抱えて生きていくことになるジョニ-・キャッシュという役は、ある意味ホアキンだからこそ説得力があったのかなと思いました。

    (2006.07.22)

  • ジョニー・キャッシュは「ナイン・インチ・ネイルズをカバーしてたカントリー歌手」程度の認識しかなく、そもそもカントリー自体が苦手。でも全く問題なし。ドラマと音楽とのバランスが上手く取れていて、とても楽しめました。

    なんといっても「歌の吹き替えがない」というのがこの映画の絶対的な強み。見ている方の力の入り方が違いますから。キャスト自らが歌うことについてはリスクもありますが(「レ・ミゼラブル」みたいな残念な例もあり)、本作のホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンの歌は見事。とりわけ2人のデュエット曲の出来が素晴らしい。エンディングでかかった本物の歌に遜色なかったもんなぁ。

    あと、あのロバート・パトリックが南部の頑固親父を演じるという意外なキャスティング。これがまたよかった!

  • 実在のジョニー・キャッシュの話。
    薬に溺れる駄目男っぷり、ちっちゃい心の親との対決、見放さなかった愛人、旦那の仕事に興味のない妻、実話だけど、結構面白かった。
    見応えのある映画。

  • ジョニー・キャッシュという、実在したアメリカのトップミュージシャンの実話、と知らずに見始めた。途中にエルヴィス役が出て来てから実話と気付いた。
    実話ならではのだらだらした展開や、テーマが絞れなかったり、見せ方がいまいちだったりしたら嫌だなと思ったけれど、ジョニーの父との葛藤、ヒロイン役のジェーン・カーターとのやり取りで話が展開していき、伏線がつながったりして面白かった。
    特に、二人の娘を育てるシングルマザーのヒロインがすぐにジョニーになびかずに、ヒロインなりの思いやプライドがあって、強くて素敵だった。アカデミー主演女優賞を取ったのも頷ける演技だった。

  • 顎の形がどうも好きになれないホアキン・フェニックスが熱演している時に限って作品が好きになれない。ラブストーリーの展開はいいのですが、主人公がミュージシャンというのが微妙。ミュージシャン映画のオチといえば必ず女と薬のような気がする。

    繊細なのかどうなのかは解らないが、どの作品を見てもまたこれかぁ~みたいな感じになる。

    「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」
    http://www.youtube.com/watch?v=IfgG6aN4dHI

    結婚を申し込むこと40回って…笑顔のシーンは本当にいい作品だと思います。「誘う女」でのホアキンのイメージが僕の中で固定化してしまっているので今までは微妙さを感じていたが、いい作品ですよ

  • 星3か4で迷ったけれど、ギリギリで4という感じで……。
    やっぱりジョニー・キャッシュのキャラクターを受け入れられるかで色々分かれてしまいそう。僕は分かれてしまいました。ジューンのキャラクターはそれに対して何と愛おしいや……。

    「引用」では入りきらなかったので、以下、劇中セリフ。
    ---------------------------------------
    『そうか 今のは手始め?
    いいか よく聞け
    トラックにはねられ 死ぬ前に
    1曲だけ歌う時間がある
    聞いた人間が
    絶対忘れない1曲
    この世で君が感じたことを
    神に伝える曲
    それを聞けば君という人間が
    すべて分かる歌を歌え
    今の歌はジミー・デイヴィスが
    イヤってほど歌ってる
    “心の安らぎ”を得て
    “大声で叫びたい”ってね
    それとも何か違う曲を?
    君の心から湧き出す曲
    人はそういう曲に耳を貸す
    そういう曲が
    本当に人を救うんだ
    それは信仰とは何も関係ない
    自分を信じるか どうかだ』

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