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- / ISBN・EAN: 4988104040541
感想・レビュー・書評
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織田裕二って今まであんまり好きじゃなかったのに、役にピッタリはまっていて何回も見ました。
柴咲コウといい、配役がキャラにあっていていいですよね♪
筋書通りな展開だけど、そうやってハッピーエンドに向かう2人を何回見ても応援してしまう。
日常でもよくある話、日々のみんなの不満を2人が私たちに変わって解決してくれたんだな、と思いました*詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現場感の大切さを教えてくれる作品。現場と一緒に汗をかきつつ、頭を使って戦略立案する。両者のバランスあってこその、ビジネスパーソンだということを学べる。前者を磨くために、まだまだ自分の共感力は乏しい。
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仙台などを舞台とした作品です。
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TVで放送されてから観ました〜(・∀・)
とても個人的な意見ですが織田さんは苦手です…
なんかどうも役が似てるイメージがあって、
ドラマでも映画でもおんなじような印象しか持てない(…)。
コウちゃんは可愛かった〜(^Д^〜)
というかあーゆー役が合うとおもう!
ストーリーは邦画っぽいなぁ…という感じ。
エリートさんが初めて挫折して…みたいな。
でも最後のちょこっとほほえましいがすき(・∀・) -
エリート官僚が変わっていく様、それを見ていると徐々に笑顔に、というかニヤついてしまいます。 まさにミーティング中にやってきた県庁さんを見た柴崎コウの笑顔、 最初は驚き、徐々に笑顔にそんな感じです。
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こんなに仕事が前面に出てる映画って久しぶりだったなぁ。<br>
想像していたよりかなり面白い。
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行政と民間の良い所悪い所が出てて、それぞれがちゃんと手を組めばという夢みたいな事が描かれてたけれど「ホントそうだよなぁ」とつくづく思う。
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ちょっと残念だったのが、クライマックスを終えた後がちょっとダラダラと物語が進んでる気がすることかな。
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この映画はホンキで仕事してる人は観ると結構面白いのでは?と思います。