- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569623171
感想・レビュー・書評
-
Ⅰ〜Ⅲまで、久しぶりに観ました。
Ⅱのエンディングでサラザビアロフを池脇千鶴がやってるのを見て、えー!と思ってⅢで気にして聞いてたらすごく上手くて、本職の声優並じゃん!と思ったら別の人だったという…。
え、なんでⅡとⅢで声優変わっちゃったの…?
それはともかくとして、やっぱりΖが好きだな。
きちんと通して観たテレビシリーズ、3つ4つしかないけど、Ζガンダムのお話好きです。
一年分を3部作でやるからどんどん新機体出てくるので楽しい。そしてジェリドがやられまくるのが強調されるようで、不憫…。
映画のラストでカミーユがテレビ版と違う結末になったのも良かったな。
新作映像と旧作映像を混ぜて映画にしたのって、なかなか珍しいと思うけど、ちょいちょい超絶クオリティになるっていうのもなかなか面白い。
新作映像になるたびにおっと思って見返してしまう。
ガクトの主題歌もかっこよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「恋愛ドラマだ」
アムロもシャーもブライトも居る
そして新たな女性達がこの作品の主役でもある
子供の頃に見た機動戦士ガンダムはその時はよくわからなかった、まさかここまで現実にも作品中でも歴史が続くとは夢にも思いませんでした
過去の作品を歳を重ねてから見たら人の心の動きに気がつくことが多くなる
この作品での気が付いたのは女性達の心
それを愛し時には利用する男達の思いでした
私が子供の時に生まれた作品達に感謝したい
このガンダムシリーズもそうだし映画ではスターウォーズやロッキーやジブリ作品の数々も、そんな時代に生まれてとてもラッキーだったと思う
まだもう少しガンダムを見続けていきたいと願います
-
Zガンダム映画三部作完結。
映画はカミーユが崩壊しないのか! ただ、だからといってそこから何かが変わるわけでもないのでなんか変な感じがする。
この三部作、ストーリーの組み立てがあんまりよくない気がする。見せ場重視でもストーリーの流れ重視でもなくどっちつかずな編集というイメージ。Zが多くの登場人物が死ぬなどストーリーの流れが早いので、ガンダムよりも三部作映画化が難しかったのではないか。
綺麗な絵でZを見れるというのはよかった。Zガンダム自体がいいアニメなのでまぁまぁよかったかな。 -
最後がアニメ版とちがう。
-
【由来】
・
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
・
【ノート】
・
【目次】
-
テレビシリーズがそもそもストーリーの迷走した失敗作なのに、商業上の理由で無理やり、それも不十分な予算で中途半端に映画化したところでうまくいくはずがない。完全新規で作れなかったのなら、いっそ旧作の映像だけで内容を変えずに編集した方がましだった。
-
どうしてこうなった?Part3
ストーリーがうまく編集されてないからわかりづらいし、大切なフォウのシーンがカットされてたり、なんと言っても新旧の作画混在はいただけない