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- / ISBN・EAN: 4988142362124
感想・レビュー・書評
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何か夫婦の問題やら親子の問題やら宗教の問題やら、色んな問題がつまりすぎてしまって映画全体のテーマが定まらない感じがしました。短気な人はわけが分からなくて途中で見るのをやめるんじゃないか?って思うくらい入り込みづらい作品です。出演者の演技とかはすごくいいんだけどねぇ…特に主役の女の子。目力があってなかなかいい。それだけにもったいない。ひとつひとつのテーマはすごく重くて深くて考えさせられるんだけど…まとまりが悪いのかな?もっと入り込みやすい作り方にしてくれたら感想が違っていたかも。あと、宗教に関する知識がある程度ないと理解不能なシーンもたくさんあるので、これから見る人はご注意ください。私としては☆2.5をつけたい気分です。
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よくわかりましぇん・・・。
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spellの天才の主人公が自分のせいで母親が入院する事に為ったのかって悩む場面が切なかった。アルファベットが色々変化するのはユニークで良かったo(^-^o)(o^-^)o
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リチャード・ギアとジュリエット・ビノシュが出演しているのに、
何故かあまり有名じゃない作品。 -
けっこう話にのめりこめました。実は奥さんがあんな病気を抱えていたなんて・・・?!ちょっとショックです。スペリング大会も興味深い。
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演技力のある子役を使ってこんなにCGで演出しなくてもいいと思う。
俳優をそろえてこの内容はもったいない気もしたが、この内容を少しでも多くの人に伝えるにはこの俳優たちが必要だったのかもしれませんね。
共感とか感動はありませんでした。 -
*story* 2005年アメリカ
宗教学者の父は娘がスペリング大会を勝ち進んだことで
彼女の才能を伸ばそうとする。
しかし悩みを抱えた妻や息子と疎遠になり
完璧なはずの家族の絆が壊れていく・・・。
<a href="http://yaplog.jp/movielove1000/archive/302">感想はこちら</a> -
DVDにて鑑賞。
途中、ジュリエット・ビノシュの意味不明な行動や感情にイライラ。中途半端な展開にうんざりしそうになるところを、子役に助けられてる映画。イライザ役のフローラ・クロスがとってもかわいくて、これが映画初出演とは思えない程の素晴らしい演技をしてます。よって、彼女に免じて星1つオマケ。