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- / ISBN・EAN: 4527427633971
感想・レビュー・書評
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だんだんと彼女をわすれていく。自分が変わっていく。
はっきりいって微妙かな。謎が謎になってないような。熱の入った演技がただの空回りに見えてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
脳移植を受けた主人公が徐々に変わっていく様がリアルに恐ろしい・・・。
でも一気に読んじゃったね。東野圭吾が好きになったきっかけの一冊^^ -
分かりにくい〜!原作を読んでないのですが、これは玉木くんの演技が下手なのか、描き方が悪いのかよくわかりません。ストーリーがすごくいいのに、自分が変わっていくという焦燥感がまったくつたわってこなくて中途半端。残念。
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これもDMMのリストに入れてて、届いても観ない気がするなぁと消そうと思っていた矢先に来ました。主人公の成瀬純一が不動産で部屋を探していたところ、強盗が現れ…子供をかばったために拳銃で頭を撃たれた。何とか助かったものの、人を殺そうとしたり、恋人の恵を愛せなくなったりとどんどん自分の人格が消えて行く。そんな中、純一に移植された脳は何と強盗犯の京極瞬介の物だと判明!!恵が「殺されてもいいから一緒にいさせて。」と言えるところがすごいなぁと思う。私は正直無理だろうな。。こういう相手の全てを愛せるのって憧れる。純一の最後の言葉や行動が悲しくて泣きました。
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救いようがない程
残酷で悲しいストーリーだった
唯一の救いは
月並みだけど信じられる相手が居た事
ちょっと昼ドラちっくな感じが残念だったけど
ラストの泣きじゃくる蒼井 優には圧倒させられた
やっぱすごいな 好き -
主演は玉木宏と蒼井優で、脚本は東野圭吾。玉木宏の演技すごかったと思う。
内容はきつかった…簡単に言うと脳移植によって人格が変わってしまって、幸せな生活が一変してしまうってもの。
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原作が面白くて映画を借りてみたけど、がっかり。話しが要約し過ぎてて、原作読まないとわからない気が。
蒼井優の演技がよかったので☆2つということで。 -
蒼井優が出ているし、東野圭吾の原作だしってことで観てみたけど・・・いまいち。
そもそも映画化に無理のある話なのかな? -
最近玉木宏にハマっているので観てみた。映画だけ観てると、「蒼井優の演技にハズレはないなー」という気がしたけど、あとで気になって原作を立ち読みしたら、これはなんかぜんぜんダメ映画だなと思った。玉木くんのPVとしては良い。
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東野圭吾っぽいストーリーだった。メグの一途さはすごいね。蒼井優の演技はすげいなぁ。大泣きしました。