空中庭園 通常版 [DVD]

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監督 : 豊田利晃 
出演 : 小泉今日子  鈴木杏  板尾創路  広田雅裕  國村隼 
  • ポニーキャニオン (2006年5月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013110649

空中庭園 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • テンポ良くすすんで面白かったです。
    淡々としたそれぞれの日常。
    でも日本の家族って今はこんな感じじゃないのかな?
    お父さんは浮気しててお母さんは気づいてなくて
    娘はラブホ行って、息子は学校さぼってて・・
    だけどみんなそんな事、自分の家ではありえない気がしてて。

    ソニンが愛人役ってのがまた笑えてよかった。
    瑛太のキャラにはびっくりした(笑)
    キョンキョンは年をとってもかわいいなぁ~♪

    原作は読んでないんだけど機会があったら読みたいです!

  • 「家族って幻想なの?」がズバリテーマみたい。キョンキョン演じる主婦は、母親の愛情に飢えたまま大人になって、それに代わる居場所を新たな家庭に求めたけれど・・という流れ。

    それにしても、新たな家庭を築くまでのプロセスも、家庭を築いてからの日常も、この主婦は計算と演技に徹している。あたしも母親との葛藤はあったけど、自分の帰る場所で、こんな演技力を強いられるのは正直たまらん。

    そのにこやか演技の裏にある感情の暴力的な発露が、ところどころ懲りすぎる演出や映像で登場してて、まさにジキルとハイド。そして肝心の終わり方だけど、私はナットク。

    ありったけのネガティブ感情をむき出しにし、空っぽになったら受け入れられるという理想的な葛藤の乗り越え方がここにあると思った。

    それにしても、元・アイドルが女のもつ陰影をここまでさらけ出せるようになるなんて、誰が思っただろう?それくらい、キョンキョンの演技はすばらしかった。

  • 何が虚像で、
    何が真実なのか。
    そうして、一体愛ある家族とは?

    内側ばかりのぞくようになったのは、
    そうせざるをえない、
    追い込んだ関係性があったからだと思うが。

    そんな、母と子の物語。



    板尾は嫌いではないが、
    どうしてこうも重宝されるのだろうか。
    気持ち悪さと、
    そこはかとなく滲み出る厭らしさは天下一品だが。
    あ、だからか?

    あと、ぐるぐる、ふわふわの映像が、
    酔う。

  • 面白い!けど自分にとってはトラウマを引き起こす映画で、少し鬱になった。

  • 〝思い込みは、本当のことを見えなくする〟

    気軽に見始めたのに自分ごとと大きく重なって、最終的にものすごく苦しくなった…笑
    多分これは、誰しもに少なからずある部分だと思うんだけど。

    まだまだ、消化不良感が拭えない。
    なんだか、なんだか。

  • オープニングの段階で
    「これは、
    私が好きなタイプの映画かも」
    と期待が高まった。


    オチも、ハッピーすぎずバッドすぎず
    ちょうどよくてとてもよかった。

    喫茶店でママが脳みそ炭酸ちゃんを
    フォークでブッ刺すシーンが清々しかった。
    グロいんだけどね。
    気持ちはそのくらいリアルに伝わってきた。

    オープニングから一貫して
    回転するカメラワークが多いのも
    登場人物たちの不安定さだし
    典型的だけど天候も気持ちと連動してて
    赤い雨が降ってきたりするのも
    映画の雰囲気にピッタリだった

    結局、自分の出生決定現場なんて知らなくてもいいし
    板尾みたいにセ↑フ↓レさんとピョン吉してる父親はクソきらい



    鈴木杏好きなので、
    そういう意味でも
    すごく好きな映画だった。
    こういう役多いな~鈴木杏ちゃん

    エンディングで原作・角田光代作品と知った。

    予備知識無しで観たので途中で
    コレ伏線回収されないタイプのクソ映画?
    と不安になったときもあったけど
    そんなこともあまりなく
    総じてよかった。
    ソニンが関西弁である必要あった?

  • 良くも悪くも日常。

  • バビロンにようこそ

  • ゆっくりと情景を見せて悟らせようっていう作りの映画。キャラクターーがみんなどうしようもなくて救いがない。
    原作が好きなのでちょっと残念だったかな。

  • 板尾さん目当てで観てみましたけれども、なかなか良かったんじゃないでしょうか…? まあ、決して明るい映画ではなかったように思いますけれども…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    原作も読みましたが、確かほんわかした表紙なのに内容はどす黒いというか…家族の、あまり見たくはない一面を見せられたと言いますか…ともかく読後感はあんまし良くなかった印象がありますねぇ…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、それでも何も残らない小説よりかはいいのか…どうかはよく分かりませんけれども、この映画もアレですね、役者陣の演技が良いのか、鬼気迫ったシーンとかもあってあれですね、思わず画面に食い入るように観た時もありました…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、なんだかんだ言って人間、この映画のやうに騙し騙し、時には「仲良い家族」みたいなのを演じて生きているのかもしれませんねぇ…みたいなことを思ったのでした。さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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