ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版 [DVD]

監督 : マイク・ニューウェル 
出演 : ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  ロビー・コルトレーン  レイフ・ファインズ  マイケル・ガンボン  ブレンダン・グリーソン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.51
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本棚登録 : 768
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135568878

感想・レビュー・書評

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  • 毎晩ハリー・ポッターを見ている私。
    この回はセドリックが死んじゃうから悲しいのよね。
    こんな子がホグワーツにいた事が驚きだったのに。

    あとハリーもロンもハーマイオニーもだいぶ大人になってきて、髪も長くしてるし。
    ちょっと恋する年頃って感じでそこはほんわかするんだけど。

    ヴォルデモードが出てきちゃうともうダークな感じがこれから続くのよね・・・

  • 「アズカバンの囚人」の続編。

    【公開年】2005
    【言語】スペイン語・英語版

  • 魔力を競い合う伝説のイベント「三大魔法学校対抗試合」が開催され、選手に選ばれたハリーに最大の試練が待ち受ける。(Amazon紹介より)

  • ヴォルテモートの復活。

  • いよいよダークな展開へ。闇の帝王の復活を予感させるスタートから、クィディッチワールドカップへ。さらに闇の印へ暗転。ホグワーツでの通常の学園生活はほどほど。魔法学校対抗試合をメインに展開していく。
    次から次へと盛りだくさんのメニュー。その割に消化不良にならないところが素晴らしい。

    そう言えば、今回はダズリー家の人々は出てこなかった。

  • 面白かったー!他校出てきて恋愛要素も出てきてシビアさも増してきて最高でした。映画シリーズだと一番好きかも。

  • 金曜ロードショーで。セドリックいけめんだのう

  • シリーズ4。
    三大魔法学校対抗試合にて、様々な試練に立ち向かっていく物語。
    前作までで感じていた印象から一変。
    魔法への憧れやハプニングの楽しさを感じた前作までと比べると、カラーも低トーンで恐怖を感じさせる演出とストーリー。
    何より、それぞれの個性がひとつの力となって立ち向かっていた3人も、今回では立つ舞台の違いが歴然。
    ハリーの仇“暗黒の支配者”も再び復活し、仲間まで失うことに。
    しかし、どんな状況になろうと、自分を見失うこと無く友を思い続ける、優しく強いハリー。
    だからこそ、難も幸も人一倍降り注いでくるんでしょうか。
    そして、少しずつ芽生えてきた恋心や、むしゃくしゃする不安定さも、みんなの成長の見所。

  • ハーマイオニーのパートナーがスーパースター!
    だけど筋肉バカ。

  • 今までの話に比べて急に重くなってきた。
    ご都合主義のにおいが気になるようになり、選ばれしものが主人公であるという才能主義の展開に食傷気味にさせられる。
    とはいえ物語は大きく動き始め、今後の展開への期待から気持ちが高まってくるところもある。

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