パリの恋人 [DVD]

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監督 : スタンリー・ドーネン 
出演 : オードリー・ヘプバーン  フレッド・アステア  ケイ・トンプソン  ミシェル・オークレール  ロバート・フレミング 
制作 : レオナード・ガーシュ 
  • パラマウント ジャパン (2006年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113756143

パリの恋人 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • デジタル・リマスター版の「スクリーンビューティ」シリーズの上映第2弾。
    前作「麗しのサブリナ」に続く「パリの恋人(原題:Funny Face)」1957年

    オードリーの作品群の中では地味な存在だが、彼女の魅力を引き出している映画としては屈指のものではないだろうか。
    パリを舞台に繰り広げられるジョー(オードリー・ヘプバーン)とディック(フレッド・アステア)の2人のラブ・ミュージカル。ストーリーとしては、シンプルなシンデレラ物語だが、フレッシュで魅力的なオードリー・ヘプバーンが充分に堪能できる。
    オードリーの珍しい肉声の歌が聴けるのと、脇を固めるフレッド・アステアとケイ・トンプソンの熟練したダンスと歌は流石にプロ中のプロと言わしめるほどに素晴らしい。2人共に相当の年齢の筈だが、全く年齢を感じさせない。

    前半でカメラマンのディックが1枚のネガから、部分部分を切り取り、オードリーの魅力を次々と引き出していく現像室でのシーンは、魔法使いか手品師のようでもあり、何もない印画紙に顔が浮かんでくる瞬間は、最高にスリリングで、この映画の見せ場でもある。
    時代背景としては1950年代のアメリカ人が如何にパリに憧れていたかがよく分かるし、ふんだんにパリの街並みを撮影の中に織り込むサービス精神にも富んでいる。ルーブルの「サモトラケのニケ」の前での真似たポーズには驚いた。
    一方で、ジョー(オードリー)を誘惑するフロストル教授は当時フランスを代表する思想家の「ジャン=ポール・サルトル」がモデルというが、怪しげなオカルト教団の俗物教祖として皮肉っているのは面白い。

  • たいていヘップバーン出演作はヘップバーンべた褒めというか、ヘップバーンが可愛いと言うことが多いんですが、この作品はもうフレッド・アステアの格好良さを語らずにはいられない。特に広場で踊るシーンの裏話は最高です。杖を投げるシーン、練習中はずっと失敗してたのに、本番では一発で成功させたんですって。アステア伝説の一つですね。
    話としては普通のラブストーリーだけど、ヘップバーンが男の人の頭ぶん殴るシーン大好きです。意外とどの映画でもヘップバーンが物で男の人殴るシーンあるけど。笑

  • オードリー・ヘップバーン主演のコメディタッチのミュージカル。

    オードリーは垢抜けない書店員役なのに、それでも可愛いらしさが溢れ出ているところは流石としか言いようがない。哲学についてやたらぺらぺら喋るところも面白い。

    パリに舞台を移してからは、街並みや風景の美しさに目を奪われる。また、オードリーの妙ちきりんなのにやたらキレのあるダンスは必見。

  • まっすぐな恋。綺麗。

    色づかいが素敵。
    パリでの撮影のシーンがお洒落。
    1950年代のパリに、気分も高揚!
    Bonjour Paris!

    ガーシュインの音楽が、また素敵。
    ♪ He loves and she loves, And they love so why can't you love and I love like too?
    ♪'S wonderful, 's marvelous.

    マギィとエイブリのダンスも格好いい。

    オードリーとパリと、ウィットにとんだ物語で
    心が軽くなる。

    原題"Funny Face"

  • 請求記号:13D211(館内視聴のみ)

  • ただの宗教かぶれのワガママ女がモデルになる物語。歌もへたでびっくりした!
    ヒーローヒロインの年が離れすぎかなぁと(°_°)

  • 内容はベタだけど、オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステア主演というのがかなり豪華。
    特にオードリーはどのシーンも可愛いです。ウェディングドレス姿が特に。
    50年代の映画とは思えないくらいおしゃれで可愛いので、そういうのが好きな人には受けるはず。

    ちなみにミュージカル映画なので、ミュージカルを受け付けない人は気をつけて下さいね。

  • ウッディ・アレンの世界中がアイラブユーに似た感じを覚えた。中盤ダレたが、最後はよかった。役的にフレッド・アステアは老けすぎじゃ・・・?

  • 原題: FUNNY FACE
    オードリー・ヘップバーンも、デビュー時はこんな役だったんだなぁ。“バレエのソロ”場面だけで満足。昔の映画はゆったりなので、倍速で観てちょうど。

  • 1957年のアメリカのミュージカル映画。
    現代でいう「プラダを着た悪魔」
    今流行りのレトロを狙ったようで、全く古臭さを感じないからスゴイ

    展開は超鉄板もの
    色と衣装が実にいい
    映画というよりは絵画
    ミュージカルも良いのかもしれないが、さほど関心がない人間には少々ダンスシーンが長く感じる
    メロディがもう少しキャッチ―だったらまた違ったかも


    あらすじ全容


    書店の店員を扮するオードリーがファンション誌のカメラマンに見入られモデルに変身
    パリを舞台に撮影する内にカメラマンと相思相愛になってめでたしめでたし

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