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- / ISBN・EAN: 4988102238933
感想・レビュー・書評
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エログロかつ前衛的すぎてなんかもう、よくわかんない。
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いまいちだった。浅野忠信だけが全部の作品に出演してるのだけど、蟲以外は浅野忠信がよくなかった。鏡地獄は、映像には感動すらしたけど、ストーリーがよくなかった。江戸川乱歩の所謂グロさは、小説だからいいのかもしれないってズルい感想だけど、思ってしまった。
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鏡地獄、特に期待して観てたので残念極まりないと言うか…
とにかくエロス!な感じでした
映像は綺麗だっただけにがっかり…
世界観は確かに独特ですが活字の江戸川乱歩のものとは全く違う、別物の作品として観るべきですね… -
江戸川乱歩の短編小説「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」をそれぞれ映像化し、オムニバス形式で公開した。
これは好みがまっぷたつに分かれますね。好きな人は多分すごく好き。
物語というより、芸術品?セリフが聞き取れない部分が多かったせいからか、よく理解できないまま終わってしまいました。
「蟲」は観てたらこっちも痒くなってきた。
江戸川乱歩は読んだ事ありませんが、読んでみたいかな。 -
なんとなく解釈のひとつかなという感じ
もともとアニメ化映画化的なものを受け付けづらい
(=自分のイメージと離れすぎるといやになる)
私にはやっぱり合いませんでした
芋虫は乱歩の中でも大好きなのに
なんかあんなんじゃねえよ! と思ってしまうし
これで乱歩を読みたくなる人がいればいいことだけど
これで乱歩を読みたくなくなる人がいたら
そんなことないよ! っていいたい -
珍しく途中で挫折。
綺麗なのは綺麗けど、グロすぎた。 -
好き嫌いがすごくわかれそう<br>
私は嫌いでしたー -
2007/03/18視聴。ちょっとグロさがだめでした。。
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浅野忠信が脱ぐ脱ぐ脱ぐ…「ヴィダール」と見紛うが、彼の魅力は満載である。出演者も美貌陣を取り揃え効果も問題無しの出来であるが、やはり乱歩の世界は乱歩独特の世界であって欲しい。他の感性は無用である。