ペルソナ3

• アトラス

感想・レビュー・書評

[蒼依さんの感想 · 2012年4月5日]

主人公ボイスの石田さんは、この作品内で一体何役担当されているのか(汗)
例の最強の敵も撃破しました。パターンを研究し準備して挑み、無事勝利。
何とかコミュも同一周回内で全制覇。これが一番苦労したかも…。
BGMも素晴らしいです。

[無さんの感想 · 2024年4月16日]

初ペルソナはこれだった。バトルが作業化した覚え。死神強すぎ。

[tarahukuさんの感想 · 2014年11月30日]

ゆかり、順平の同級トリオが好き。この2人は現代っ子ならではのめんどくささと、人間臭さが良かった。

[あみさんの感想 · 2013年3月8日]

全体的に暗いけど４より３の方が好きだったり。
またやりたい。

[hiironoshishiさんの感想 · 2013年3月3日]

真・女神転生１（SFC）からのアトラスファンですが、このタイトルはその新境地と言っていい「スタイリッシュおしゃれさん」な出来。

ストーリーは、アトラスらしいダークなところもありながら、登場人物達の会話はアニメチックにポップで楽しめました。

何より、アイギスかわいいよアイギス！であります。
さすが、真ヒロイン。

ペルソナ合体が、６身合体まで出来たり、スキル継承が楽しめました。

「最強なる者」は鬼だった。あんなに可愛い顔して…。

映画ペルソナ３が楽しみで仕方ありません！

[pink-ruttiさんの感想 · 2013年2月23日]

ペルソナ４をアニメで見て、ペルソナやってみたいと思いました。
ペルソナ３が面白いと評判が良かったので、やって見ることにしました。ペルソナ４に出てくるキャラクターが主人公でだいぶキャラが違うのでびっくりしました。
階層をどんどん上がっていくのですが、途中でワープポイントがあり、これが10階、20階ごとなもんだから、上がっていくのが面倒でした。

[tk0408さんの感想 · 2013年1月24日]

公式からのプレゼント
壁紙とスクリーンセーバーとキャラボイス
あとオープニングとヘブンズリミックスのmp3

[おさしみさんの感想 · 2013年1月16日]

４より３のが好きだったりします。
ちょっと仲間の男性キャラにイラつく部分が多い…かも。

[ぴろろさんの感想 · 2011年11月10日]

P3はアトラスの新境地とも言える作品ではないかと思います。主にデザイン面で。
キャラクターデザインが金子先生からステラデウスの副島さんに替わり
BGMもボーカル曲が多く使われていたりと斬新でおしゃれな作品に仕上がっています。
私はとにかくBGMが好みすぎましたサントラ勿論購入しましたとも。アレンジアルバムもよかった。

ゲームのシステム自体はコマンド選択式で、難易度も低いので普通にプレイする分には新規ユーザーもとっつきやすいかと。
ダンジョンをひたすら攻略が単調でそこらへんに飽きがきますが、コミュニティシステムが面白く、学園パートは逆に時間に追われます。

ただコミュシステムを全員MAXにしておくとラストがより一層盛り上がるのできっちり予定立てて全員MAXが推奨です、私は思わず心が震えて号泣してしまいましたね。素晴らしいシステムでした…。

しかしEDにはどうしてもなっとくがいかない…。納得がいかないというか切なくなりました…。心に穴が空いたようでしたよ…えぇ…。

ちなみに私の好きキャラというかCPは
小田桐氏とゆかり×美鶴（後日談おいしいです！)と主人公×鳥海ちゃんでした。みんなかわいすぎるよぉぉ！！
移植したら小田桐氏と付き合えるみたいなのでまたPSP版もプレイしてみます！しかしEDがなー…

[zksnmgn2さんの感想 · 2011年11月9日]

両親を亡くした主人公は親戚に育てられ、春から「私立月光館学園」の高等部に編入することとなった。
学生寮に向かう途中で主人公は奇妙な光景を目にする。時が止まったような感覚と、辺りに佇む棺のようなオブジェ。
それこそが影時間という、特殊な人間にしか体験が出来ない時間だった。
入寮して日が経たないうちに主人公は「シャドウ」という怪物に襲われてしまう。そこで自身のペルソナ能力を覚醒させ、主人公は仲間と一緒にそれらを倒す、日常とはかけ離れた日々を過ごしていくこととなる。

-----　一行感想　-----

主人公の名前は石田彰ってつけました。

著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ５』は全世界累計出荷数が200万本突破（2017年12月1日）！

「2018年 『オーディンスフィア　ちいさな妖精女王（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」