THE 枝雀(DVD付)

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アーティスト : 桂枝雀 
  • EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2006年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006205642

THE 枝雀(DVD付)の感想・レビュー・書評

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  • 松本人志が後輩芸人たちに落語を聴けと勧めていた桂枝雀。

    眠れない夜、いくつも落語を流して、それでも眠れずに諦めて聴くのが枝雀の『宿屋仇』。

    そして40分間、脳みそフル回転で余計に目が覚める。枝雀の声を目覚ましアラームにしようかと思うほどである。

    修学旅行の眠れない夜、先生が部屋を見回りにきて、狸寝入り…そんな思い出が頭をよぎる。

    まあそんな思い出とは全く違う噺なのだけど。

    ある宿屋に、旅の途中の侍が訪ね、とにかく静かな部屋に通すよう事付けた。

    そんな侍の隣の部屋に、あとからなんとも騒がしい三人組がやってきてどんちゃん騒ぎ。そこから巻き起こる痛快ドラマ。

    これまでの落語のイメージがぶっ飛んだ。
    舞台のコメディかと錯覚するほどの臨場感で、一枚の座布団の上で演じられているとは信じられない。それほどまでに頭の中でドタバタと登場人物たちが動き回る。

    笑いを堪える間さえ与えずノンストップで繰り出される関西弁のしゃべくりはもはや超人的。

    あー、もうすぐ朝か…。

  • とりあえず、聞き流した程度。まだ良さを分かるほど聴いていない。

  • 『宿替え』(1981年10月1日)と『宿屋仇』 (1997年1月4日)。
    DVDが付いていて『代書』 ( 1984年7月17日)と『寝床』 ( 1980年11月25日)が入っている。

    先週志の輔の『宿屋仇』を見たばかりなので比較できて面白かった。町人と武士が宿で隣同士になる話しだけど、志の輔の場合は武士の描写が優れているので厳しさが出る。枝雀はひょうきんな庶民の描写に力がある。
    結局落語ってジャズですね。パターンのレールはあるのだけどそこをどうやって走るかはアドリブに任されている。どう人物をつくっていくかはかなり自由ですね。
    枝雀はエバーグリーンでは落語家ナンバーワンと思っているのでとにかく面白い。動き表情が面白いのでDVDをつけているのも正解。
    けど見たことはある。昔は彼の落語だけで番組があった。そんな落語家は彼だけですね。

  • レンタルでは普通DVD付きのCDにDVD付けてくれないんですが
    これはDVDも一緒にレンタルしてくれてました。
    TSUTAYAさんありがとう!!!

    テレビで何度か枝雀師匠の落語を見た覚えはあったのですが、
    DVDでじっくり拝見すると本当に面白い。
    小さな眼がころころ動き、丸刈り頭にびっしりと汗をかいて
    どうやったらこんなに言葉がパンパン出るのかと思うほど
    名人の名人たる落語が堪能できました。

    いつか自分で買うぞ!

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