ファイナル・カット [DVD]

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監督 : オマール・ナイーム 
出演 : ロビン・ウィリアムズ  ミラ・ソルヴィノ  ジム・カヴィーゼル  ミミ・カジク  トム・ビショップ 
制作 : オマール・ナイーム 
  • ポニーキャニオン (2006年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013126244

ファイナル・カット [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    頭に記憶チップを埋め込むことで見聞きした全映像を記録可能な近未来、アランは故人の生涯をナイスセレクト編集→葬式で公開する職に就いていた。チップは高額であること、都合の悪い記録を無かったことにする行為にアンチ派も多い。幼い頃、旅先で出会った子供を見殺しにしたトラウマから、アランはどんな映像も平気で編集→腹黒いセレブの遺族に重宝されている。ある日、アランの会社の重役が死にチップを編集することになった。

    【以下ネタばれあらすじ】
    重役のチップにトラウマに似た人が!→遺族に聞き込むが彼は既に死んでいた。アンチ派の元編集人フレッチャーから重役のチップを渡すよう狙われたり、恋人の元彼のチップから彼女の映像だけセレクト保存したことがばれて編集機器を破壊されたりと散々なアラン→遂に自分のチップを覗き、幼い頃の事故の真実が判明→トラウマから介抱されるもアンチ派に殺される。アランの生涯もまたフレッチャーによって意義あるものに編集されるのだった。

    出産直後のシーンも記録されているのですが、胎児の時点でチップを埋め込まれるのかな??

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • 体に埋め込まれたチップによって記憶を映像化するという趣向はなかなかユニーク。、それを編集するカッターという職業もユニーク。しかもカッターである主人公にもチップが埋め込まれていた。これだけワクワクさせるような設定を用意したのに、「陰謀」とか「驚愕の真相」といった類が全然ないのです。結局わかったことって、依頼人がロリコンだったことと、死んだと思った少年が生きてたってだけでしょ?

    主演もロビン・ウィリアムズじゃなくてもよかったと思う。

  • 記憶チップに記録された映像や音声をもとに故人の追悼フィルムを上映する。
    その人が見たり聞いたりした記録は永遠に遺される。
    完全に記録されたデータからフィルムを作っても、自分の記憶と異なると憤る人がいる。

    そう、人間の記憶なんていい加減なものである。
    記憶チップのデータにも妄想や願望が含まれているのだから、人間の脳ならなおのことである。

    このようなフィルムを作る編集者も自分の曖昧な記憶に苦しめられる。
    幼少期に人を死に追いやったやもしれないという良心の呵責。

    コリン・ファレル主演の"フォーン・ブース"のレビューでも述べたが
    本作でも、自分はある種の天罰を恐れているのではないかと思わせる。

    それも天罰が下るのは懺悔も更生も許されない死後であり、ジャッジを下すのは親族や友人である。
    これほど恐ろしいことはあるだろうか。
    しかしそれも編集者により自分は聖人に演出されるかもしれない。

    誰にだって、どうしてあんなことをしたのだろうかと悔いることはある。
    しかし、それは本当に事実なのだろうか。
    追悼フィルムで表現される好人物像よりも、自分の記憶の方がいい加減な捏造かもしれない。

    さらに言えば、追悼フィルムという客観的なものでさえ、観る者の記憶の仕方でどのようにでもなるのだ。

    やはり人の記憶というのは、ある程度のいい加減さを保持し続けていくものなのである。

  • 軽い気持ちで、片手間に観てしまった私が悪かった・・・。
    さらっと見ただけでは、全て理解することができませんでした・・・無念。

    設定は、非常に私好みでありました。死者の記憶を基にその人の人生を映像として編集するって、非常に心惹かれませんか?ただ、展開が・・・上手い解釈が見つからなかった・・・・・・。難しいですねぇ。

  • 人々の脳に生涯の出来事を記憶できるチップが埋め込まれている世界で、その映像を追悼会で上映出来るお綺麗なものに編集する仕事に就いていたアランがとある陰謀に巻き込まれる話・・・という設定はなかなか良いのだけど吃驚するくらい印象に残らない映画でした。
    ロビンの演技は良かったと薄らぼんやり。

  • 脳にチップを埋めることで人生で見たこと聞いたことの全てを記憶する技術の生まれた世界。追悼のためにチップから美しい部分のみを切り出して編集する仕事に就いている男が主人公。
    設定は面白そうなのに結局たいして盛り上がらない。
    人生を記録されてしまうことへの是非とかが本筋かと思いきや、主人公の個人的な記憶の確認が本筋らしい。そんなの求めてない。

  • ロビンさんのやつだから期待してたけど、つまんなかったです

  • 個人が自分達のために追悼上映会を楽しめると広まった記憶チップ。
    ところが、第三者に利用されるようになる怖れが出てきて…という話。

    個人として良心的に記憶チップを利用する側と、利用される側
    双方の立場を記憶編集者が経験する。ウィリアム・ロビンスが
    ありふれた一社会人として、編集者が体験する悲喜こもごもを巧みに演じている。

    けれども、この映像を取り扱った主題は
    映像で表現する必要があったのだろうか。

    新聞などでスマホから個人情報を流出させないように
    よびかける記事が見受けられる昨今だけれど。

  • [2005年アメリカ映画、TV録画鑑賞]

  • 人の記憶をチップに記憶し、それを編集する人の話だけど・・・トラウマになった幼少期の過ち(見知らぬ子を見殺し)は結局生きていた。記憶を狙う奴らによって、本来編集者が禁止されている記憶のチップを奪われるためにラストは殺され、殺した人物が編集者となり、トラウマ(編集者を殺した)を引き継ぐという話。アイデアはいいけどつまらなかった

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