オリバー・ツイスト プレミアム・エディション [DVD]

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監督 : ロマン・ポランスキー 
出演 : バーニー・クラーク  ベン・キングズレー  ハリー・イーデン  エドワード・ハードウィック  マーク・ストロング 
  • ポニーキャニオン (2012年8月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013125445

オリバー・ツイスト プレミアム・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 貧困が悪へ導くのか、裕福であれば踏み外さないのか…?

  • 子役たちののびのびとした演技にイギリスの演劇文化の層の厚さを感じた。ディケンスの世界を忠実に再現したセットは、街の雰囲気だけでなく匂いまでもが漂っているようだった。800人のエキストラには各々の衣装と役割が与えられていたと言うから、驚き。サー・キングスレーの演技に脱帽。カメラの外でも役のままの立ち居振る舞い話し方だったとのこと、大尊敬。元役者のポランスキー監督の演技をして見せながらの演技指示、演じるほうは非常にわかりやすかったと思う。

    最後に心優しいお金持ちに引き取られたから、よかったよかったってものでもないんだよ、っていう解釈に監督の人間性を感じる。厳しい時代を生きながら監督が見てきたものが随所にちりばめられていて、気がつかされたことがたくさんあった。

  • 救貧院から追放されたオリバー・ツイスト(9歳)がね、
    葬儀屋さんで働き始めるんだけど、
    そこで一悶着あってそこを飛び出すわけですよ。

    でな、ロンドンまで70マイル(110km)の道のりをな、
    ちっさなオリバーがな、テクテク歩いていくわけさ。

    で、到着したものの衰弱しきてって、
    そこに「早業ドジャー」があらわれ、
    窃盗団に助けられ、さらにまたトラブル発生でうんぬんかんぬん

    運命がグルグル回転

    っていうストーリーなんだけどね、
    途中ちょっとやっつけじゃねぇか!?って場面もあり、
    ポイントはどこだったんだろう?って感じは否めない。
    いや、ポイントは分かるんだけどね、なんつーのかな・・・。

    オリバー役の子はとてもかわいらしかったです。
    真っ直ぐな瞳をしてました。にごってない感じ。

    でも、あれですね、やっぱさ人間が精神錯乱してるのとかは無条件に心臓ギューってしめつけられる感じになるわね。

    だからちょっと涙しました。

  • オリバー・ツイスト
    何度も映像化された中で一番新しいものだと思います

  • ディケンズの映画化、監督はポランスキー。もう雰囲気は観る前から判っています。で、ほぼ予想通りに暗く、淡々と力作(笑)
    文芸作品ですから、忠実にというのが鉄則でしょう。邦画は崩しすぎる。もっとも、これと同じ原作の「オリバー!」はミュージカルにしてましたが・・「小さな恋の物語」のマーク・レスターとジャック・ワイルドを起用して、完全に脇役ジャックの勝ちでした。
    ディケンズには若い時に心酔し、「大いなる遺産」「クリスマス・キャロル」「二都物語」、本も読みましたし映画も観ました。懐かしいというより、判ってるから、もういいやって感じですけど・・この作品から若い人がディケンズに興味を持つなら嬉しいですね。

  • さすがポランスキー監督と言うべきであろうか。時代考証がうまい。汚いイギリス。そしてオリバーの演技。見たあとに何かが心に残る作品かな

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