ジャーヘッド プレミアム・エディション [DVD]

  • 146人登録
  • 3.31評価
    • (8)
    • (23)
    • (59)
    • (5)
    • (2)
  • 37レビュー
監督 : サム・メンデス 
出演 : ジェイク・ギレンホール  ジェイミー・フォックス  ピーター・サースガード  ルーカス・ブラック  クリス・クーパー 
制作 : ウォルター・マーチ  ウィリアムス・ブロイルズ・Jr 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580120519393

ジャーヘッド プレミアム・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ドンパチのない戦争映画。ちとわかりにくい箇所も

  • 二回目。
    前回見たときと、印象が違う。
    しんどい話だ。
    人間はたぶんこうやって壊れていくんだ。

  • ストーリー
    ジャンルは戦争映画なのだが、従来の作品とは、かなり印象が違う。戦闘シーンがほとんどないこと。そして、主人公たちの戦争への意識も独特。湾岸戦争を背景にした本作は、現代の戦争におけるアメリカ、つまり戦地へ向かう側が、どんな状況になるのかをリアルに見せている。かと言って、小むずかしい内容ではなく、むしろ、ひとりの青年の青春ストーリーのような軽さが充満しているのだ。原作は、実際に湾岸戦争に従軍した兵士の告白本。サム・メンデス監督のシニカルな視点が、うまく機能した一作だ。
    野心を持って海兵隊に志願したアンソニーだが、彼を待っていたのは、予想外の訓練や、戦地のサウジアラビアへ行ってもひたすら待機する状況。戦意が高揚しているのに戦えない兵士たちの微妙な心理を、主演のジェイク・ギレンホールを中心に、キャストが個性たっぷりに演じている。戦地での乱痴気パーティなど笑いを誘うシーンと、顔も判別できない死体といった衝撃映像が強烈なコントラスト。戦争という特殊な背景ながら、自分の入った環境が思ったとおりではなかったという設定が、人生のさまざまな側面と重なるのもおもしろい。(斉藤博昭)

  • この映画には、派手な演出やわかりやすい感動的な物語はありません。ただただ「戦争」というものが、濃いリアリティを持って感じられました。人間の体温を感じる戦争映画です。
    我々は普段からニュースなどで戦争という言葉を聞きつつも、それはどこか別世界であったことのように感じてしまいますが、この映画では「戦争は事実なんだ」という感触が淡々と伝わってきます。

  • 戦争下では、兵士は異様な興奮の中にいる。
    それがとても生々しかった。

  • 戦争のリアル。

    淡々とすすでゆく。

    虚無感すら感じる作品。

    静けさを帯びた恐怖。

  • 銃撃戦はないが、カメラワークの良さや心境の変化がとても興味深い。飾り気がない分、とてもリアリティがあり、戦争による喪失感がとてもよく出ている。おすすめ。

  •  2005年、ユニバーサル配給。サム・メンデス監督、ジェイク・ジレンホール、ピーター・サースガード主演。

     湾岸戦争に従軍した海兵隊員の手記をもとにした映画。現代の戦争と軍隊組織の関係について、いろいろ考えさせられる作品ではある。
     問題となるのは、視点人物である海兵隊の狙撃兵スウォフォードが、この戦争では一度も実弾を人間に向けて発射する機会がなかったことをどう捉え、どう描くかだろう。徹底して地上の海兵隊員の視点で描かれるこの映画は、「ピンポイント」を詐称した爆撃や航空機による攻撃が、逃亡するイラクの一般市民を皆殺しにしてしまっていたことを示している。だが、同時にこの作では、スウォフォードが一発も撃たなかったことを、「撃てなかった」ととらえ、拍子抜けとして残念がっている(作品のクライマックスが、狙撃を中断されるシーンに置かれていて、その直後に戦争自体が終わってしまう)とも受け取れる。両義的な評価にならざるを得ないのは、まさにその点にかかわっている。

  • 戦争映画でなく兵士の葛藤ドラマ たまにはこういう視点もいい さすがサムメンデス監督

  • 結局、兵士とは広い意味でバカか気の毒な人の2カテゴリーに分類されるのではないかと思った。

全37件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ジャーヘッド プレミアム・エディション [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

ジャーヘッド プレミアム・エディション [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする