タイヨウのうた×YUIと薫のうた [DVD]

監督 : 小泉徳宏 
出演 : YUI  塚本高史  麻木久仁子  岸谷五朗 
  • TCエンタテインメント
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4947864909529

感想・レビュー・書評

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  • YUIがとにかく可愛い♪

    飾らない演技が空気みたいで、癒されます♪歌も聴けてすごくいいです♪

  • 映画館にて


    YUIが子供っぽかった印象がありますが、歌っているときは流石!
    歌を本業にしているだけ、うまかった。
    演技より歌が心に染み入りました。
    好きだった場面は、横浜での路上ライブと、レコーディングの場面。
    つまりYUIが歌っている場面!

    ストーリーとしては、まぁセカチュー見たいな感じです。

  • シンガーソングライター、YUIが映画初主演した感動ラブ・ストーリー。
    太陽にあたることのできない難病を抱えた少女と太陽の下でサーフィンに明け暮れる少年との切ない愛を瑞々しく描く。共演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の塚本高史。
    監督はこれが長編デビューの小泉徳宏。
    海辺の街に暮らす16歳の少女、雨音薫。歌が大好きな彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気のため、昼間眠り、夜になると活動する不自由な毎日を送っていた。
    そんな彼女は、毎朝サーフボードを抱えて海へと向かう高校生、藤代孝治に恋をしてしまう…。

    孤独な運命の中、限られた時間を歌と一緒に生きた16才の少女の物語・・・
    月の下でしか生きられない少女。サーフィンの好きな陽に焼けた少年。
    交わるはずのないふたりが出会い、奇跡の物語がはじまる―――。


    もうっo(*≧д≦)o″))号泣でしたよ!!
    ドラマ版の「タイヨウのうた」も見ていたんですが、あまり入り込めなくて
    途中でみるのをやめてしまいました。
    それで、映画版はどうかなーっと気になってはいたんですが、なかなか見る機会がなく
    今になってしまいました。

    真っ直ぐで、音楽を愛してやまなくて、笑い顔が貴重な女の子。。。
    私がイメージしていた雨音薫はYUIにぴったりでした。
    仕草や表情で可愛い!と思わせてくれる場面が沢山あって、見ていて初恋を思わせる
    ドキドキ感を味わうことが出来ました☆

    バス停ずらしてみたり、好きな人と同じ状況で同じことを真似てみたり・・・
    等身大の16歳の女の子なんです(〃ω〃)
    一番好きだった場面は線路での告白場面なんですが、まだ見てない方も多いと
    思うので詳しくは書かないようにしますね♪

    真っ直ぐな人たちから囲まれていたから、タイヨウを知らなくても少女は真っ直ぐ歩いていけた。
    環境も境遇が悪くても、救ってくれるのは人を好きって想う気持ちなんだと思います。


    彼女はタイヨウに帰っていった。僕の心に、歌をのこして。

  • YUIが主演した話題作。

    紫外線を浴びると命に関わる病気を扱っていたとは知らなかった。

  • かわいすぎるYUIちゃんが見れる!

  • 絶対に観たほうがいいと思う。

    少なくとも僕のつぼにはドンピシャリ。

    YUIの役は言うまでもなくえぇんやけど、
    塚本高史の役が一途でほんまにえぇ感じです。


    もっかい言います。


    絶対に観たほうがいいと思う。

  • 薫の
    バス停動かしたり
    てんぱった勢いだけの告白とか
    学生時代を思い出す*
    鎌倉に行きたくなった!

  • 内容は、ネタバレしすぎだろって普通に思った。これ見たら劇場行かなくてもいいじゃんって。。もうちょっと、違った角度で作って欲しかったかも。。

  • これは撮影風景など見れるから、またいい!!

  • 映画の撮影風景とかが見れます。YUIさんの日記とかも。

  • 2006/07/25  太陽の光にあたると命に危険がおよぶ病をかかえる少女が、ある少年との出会いによって自らの命を輝かせていく純愛物語。

  • 見たい!!!!そして泣きたい!!!!笑

  • 映画では今日から公開☆
    早く見たいです(^^)
    YUIの透き通っている歌声歌詞、ともにいいです♪

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著者プロフィール

1980年、東京生まれ。ROBOT所属。2006年『タイヨウのうた』で劇場長編映画監督デビュー。監督作品は他に2008年『ガチ☆ボーイ』、2010年『FLOWERS』、2013年『カノジョは嘘を愛しすぎている』など。『ちはやふる 上の句』『同 下の句』に続き、監督と脚本を担当。

「2018年 『小説 映画 ちはやふる 結び』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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