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- / ISBN・EAN: 4947864909529
感想・レビュー・書評
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YUIがとにかく可愛い♪
飾らない演技が空気みたいで、癒されます♪歌も聴けてすごくいいです♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画館にて
YUIが子供っぽかった印象がありますが、歌っているときは流石!
歌を本業にしているだけ、うまかった。
演技より歌が心に染み入りました。
好きだった場面は、横浜での路上ライブと、レコーディングの場面。
つまりYUIが歌っている場面!
ストーリーとしては、まぁセカチュー見たいな感じです。 -
シンガーソングライター、YUIが映画初主演した感動ラブ・ストーリー。
太陽にあたることのできない難病を抱えた少女と太陽の下でサーフィンに明け暮れる少年との切ない愛を瑞々しく描く。共演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の塚本高史。
監督はこれが長編デビューの小泉徳宏。
海辺の街に暮らす16歳の少女、雨音薫。歌が大好きな彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気のため、昼間眠り、夜になると活動する不自由な毎日を送っていた。
そんな彼女は、毎朝サーフボードを抱えて海へと向かう高校生、藤代孝治に恋をしてしまう…。
孤独な運命の中、限られた時間を歌と一緒に生きた16才の少女の物語・・・
月の下でしか生きられない少女。サーフィンの好きな陽に焼けた少年。
交わるはずのないふたりが出会い、奇跡の物語がはじまる―――。
もうっo(*≧д≦)o″))号泣でしたよ!!
ドラマ版の「タイヨウのうた」も見ていたんですが、あまり入り込めなくて
途中でみるのをやめてしまいました。
それで、映画版はどうかなーっと気になってはいたんですが、なかなか見る機会がなく
今になってしまいました。
真っ直ぐで、音楽を愛してやまなくて、笑い顔が貴重な女の子。。。
私がイメージしていた雨音薫はYUIにぴったりでした。
仕草や表情で可愛い!と思わせてくれる場面が沢山あって、見ていて初恋を思わせる
ドキドキ感を味わうことが出来ました☆
バス停ずらしてみたり、好きな人と同じ状況で同じことを真似てみたり・・・
等身大の16歳の女の子なんです(〃ω〃)
一番好きだった場面は線路での告白場面なんですが、まだ見てない方も多いと
思うので詳しくは書かないようにしますね♪
真っ直ぐな人たちから囲まれていたから、タイヨウを知らなくても少女は真っ直ぐ歩いていけた。
環境も境遇が悪くても、救ってくれるのは人を好きって想う気持ちなんだと思います。
彼女はタイヨウに帰っていった。僕の心に、歌をのこして。 -
YUIが主演した話題作。
紫外線を浴びると命に関わる病気を扱っていたとは知らなかった。 -
かわいすぎるYUIちゃんが見れる!
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絶対に観たほうがいいと思う。
少なくとも僕のつぼにはドンピシャリ。
YUIの役は言うまでもなくえぇんやけど、
塚本高史の役が一途でほんまにえぇ感じです。
もっかい言います。
絶対に観たほうがいいと思う。 -
薫の
バス停動かしたり
てんぱった勢いだけの告白とか
学生時代を思い出す*
鎌倉に行きたくなった! -
内容は、ネタバレしすぎだろって普通に思った。これ見たら劇場行かなくてもいいじゃんって。。もうちょっと、違った角度で作って欲しかったかも。。
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これは撮影風景など見れるから、またいい!!
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映画の撮影風景とかが見れます。YUIさんの日記とかも。
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2006/07/25 太陽の光にあたると命に危険がおよぶ病をかかえる少女が、ある少年との出会いによって自らの命を輝かせていく純愛物語。
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見たい!!!!そして泣きたい!!!!笑
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映画では今日から公開☆
早く見たいです(^^)
YUIの透き通っている歌声歌詞、ともにいいです♪