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- / ISBN・EAN: 4988006206069
感想・レビュー・書評
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「光」「Goodbye Happiness」「花束を君に」みたいに揺さぶられて苦しくなる曲はないけど、1曲目イントロからパタパタパタパタッと気持ちがあるべき場所に引き戻されていく感覚があって、ものすごく落ち着く。
遠方の生まれ故郷に帰るときってこんな気持ちになるのかな?
「This Is Love」「COLORS」とにかく好き。
「BLUE」「海路」「Passion」たまらなく気持ち良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼女に代弁してもらった事がたくさんあります。
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好きな曲がたくさん入っている。Keep Tryin’ 、Making Love、誰かの願いが叶うころ 、Be My Last 、Passion が好き。なんだか取り戻せない、取りこぼしてしまった月日がきらきらするようで、ぎゅっと切なくなる。
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彼女の曲は、やっぱりどれも良い!
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MM0年代ベストアルバム邦楽63
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宇多田ヒカルのアルバムのなかで、一番よく聴いている一枚だと思う。何度も聴いているはずなのに、まだかける度に新鮮な驚きがあることにおどろく一枚。なんでこんな飽きないんだろう?!ジャケットのみなぎるような力強さと一曲目ディスイズラヴの激しさがよくほしくなる。特に挙げるならメイキンラブの、スァーーーっていう抜け感が大好き。ニューアルバムの一曲目「道」にも通ずるめっちゃ気持ちいいスァーーー!!!っていう抜け!あと、日曜の朝のけだるい感じ。WINGSの歌い出し。それからBLUE!大好きだBLUE!!
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浮遊感が心地よい音楽。
やっぱりこの人の奏でる『音』と『声』は大好き。
2006's Birthday present -
今回のアルバムタイトルは「Ultra Blue」以前の「DEEP RIVER」にしてもそうだけど「陰」て感じがする。もちろん収録曲は「陽」な曲もあるんだけど、その裏には濃い「陰」が漂う、気がする。 全英語詞でアルバムを作った後だからか、歌詞には今まで以上にこだわりを感じる。彼女いわく「今まで使いたかった言葉をどんどんつかった」そう。確かに「どんぶらこっこ」だの「甘えてなんぼ」だのは普通使わないよなぁ。そういう意味では彼女の個性というか素の部分が色濃くでているのかも。 しかし友人への気持ちを歌った曲のタイトルが「Making Love」というのはどうなんだろ。これって「性交」とかそういう意味だったはず。もし宇多田さんが結婚前にこの曲を発表していたとしたらレズ疑惑出てたんじゃないかなぁ。
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"BLUE"。
この人に高音で歌われると胸が張り裂けそうになる。