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- / ISBN・EAN: 4988005431516
感想・レビュー・書評
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ギターロック!
発売前のFC限定ライブで、めずらしく全曲とおしてお披露目していたアルバムです。新宿でライブハウスにたどり着けなくて交番に駆け込みました(笑)
cage~、空中ブランコなど名曲ちらほら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私の大好きなバンド、"Plastic Tree"のアルバムです。このアルバムには、Plastic Treeの曲の中で私が1番好きな「讃美歌」が収録されているんです。その他にも、私の好きな「ナミダドロップ」や「六月の雨」も収録されています。今までPlastic Treeを聴いたことのない人も、聴きやすい曲が多いと思うので、是非聴いてみてください。
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有村竜太郎の声は、雨に映えると思う。
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ビジュアル系バンドPlastic Treeのアルバム。
名盤です。
収録曲、全て良い。
特に「ラストワルツ」は個人的に名曲だと思う。
物凄い好きな1枚。 -
名前のない花/讃美歌/センチメントマシーン
六月の雨のremixは、小さい音で聞くといつも故障したのかと思ってびっくりしてしまう。けどかわいい。 -
明るいイメージ。
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かっこいい☆
久々に燃え上がりました。
格好いいギターサウンドと力強い
ドラム 他の作品も聴きたくなりました。 -
最新プラ。シングルは出ているけども。
昔と比べると、ロックっぽいです。
それから、アキラ君と正くん詞が増えてる、というかこのアルバムの中で好きなのがアキラ君詞と正くん詞のだったなぁ、と。puppet talk、センチメントマシーン、ヘイト・レッド、ディップ・イットなどなど。
私、アキラ君詞と正くん詞がすごく好きなんです。太朗さん詞にはない良さがあるのに、根っこのところは一緒って言うところに、この木のすばらしさを感じるんです。
正くん詞は言うまでもなく、なんていうかですね、不思議な感じなんですよ。祇園で言うなら、ガタン、って心に入ってくるの。コトンと入ってくるのが太朗さん曲、ガタンと入ってくるのが正くん曲みたいな。
アキラ君の詞はすっごく韻を踏むのがうまいと思う。puppet talkは特に。すごいですよ。アレは。
そうやって、いろんな新しいプラなロック曲を経て、ラストワルツで終わるのです。
すごく綺麗。 -
「ヘイトレッド・ディップイット」と「内蔵マイク」、あとは「讃美歌」「空中ブランコ」が好きです。全体としてはややポップ? 取り敢えずヘイトレッドの最後のサビはえろすぎやしませんか、歌詞の「もっと深く追って」とあの音は。ラストワルツはお洒落ですがもっとレトロでも良かったかなと個人的には思います。
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快眠アルバム