- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988006205802
感想・レビュー・書評
-
1. "shoulder"
2. 労働
3. 話を一つ
4. ヘッドホン
5. ライフワーク詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あともう少しなのに手を伸ばしきれないもどかしさ。傷つくことをおそれた結果のすれ違い。そして、それを拝受しなければならないやるせなさ。全てを受け入れた上で生活をしていくことに対するむなしさ。何かを失っても変わらず日々が続いていくことへの、あきらめにも似た救い。
-
素敵☆
声や曲調がところどころスピッツを感じさせるけど、スピッツよりも地に足がついてる印象。
好きな曲は『労働』。
恋愛のことを歌ってはいるのですが、妙に現実的で冷めた視点をもった曲です。
なによりこの声がいいです。一度聴いてみてください。。 -
ペリドッツの声はやはりいいです。
-
いい曲。比較的静か。
APOGEEのVo.と声の聞き分けができないっていう…
「労働」いいよね!働こう! -
粒ぞろい、名曲ぞろいです。好きですこれ。
うちにはなぜか2枚ありますこれ。 -
温かい歌声。心が安らぎます。
-
きれいな声
-
ノリの良いロックばっかり好きだったオイラの目から鱗がボロリボロリ。初めて聴いたのは『労働』でしたが、それ以来このファルセットにやられっぱなしです。ココロの奥に、鋭すぎて痛くないくらいなナイフがするり、と入っていくような感じ。わ、抽象的にも程がある(苦笑
-
優しい声があふれでるかんじ。ふわふわ!!
-
素敵な声。
-
やさしくて、あったかい。ライブで生きる声をしているなぁとおもう。
-
優しいようで
冷たい、
こんな現実の中でも
少しだけ光を見出そうとする、そんな
愛しいアルバム。 -
一瞬で好きになった。透明感のある歌声の中に突き抜けるような残酷さを感じます。
-
澄んだ心地よい歌声。
曲調の異なった5曲入りデビューアルバム。