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- / ISBN・EAN: 4988104034793
感想・レビュー・書評
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三谷ワールドのいい意味なドタバタ劇。
身構えず休日まったり見るにはいい作品かと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主役級が多く出ている豪華なキャスト。
話としてはワチャワチャしている感じではあったけど、それがこの映画の魅力かも。
年末に見ると良いかも♪
大爆笑する場面はそれほどないけど、くすっと来る感じが多い作品だった。 -
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期待しすぎて予想と違った
わちゃわちゃしていたので登場人物も多く1回ではまとまらなかった
大晦日のホテル(ロビーの感じからあまり広さが感じられないけれど広いらしい)でたくさんの事件が起こる。
最後はみんなハッピーというまとめ方だったが押し詰め感が強かった。 -
おもしろかった!笑った!
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「土曜プレミアム」にて久々の視聴。三谷作品のここ数作にはフラストレーションが溜まっていたのですが、それに較べると本作は随分マシで、溜飲が下がる思いです。うん、彼の映画の中では「ラヂオの時間」に次いで面白い。
見栄をはって職業を偽る男(役所広司)、勘違いされ仕方なく身代わりを演じる女(松たか子)など、三谷幸喜の得意のパターンがいろいろ詰め込まれており、「グランド・ホテル形式」が功を奏していて、彼の持ち味が十分に生きています。キャストは芸達者ばかりで飽きさせませんが、松たか子の演技の達者さはとりわけ光っていましたね。ホテルという業界の内側が知れるところも面白い(筆耕係とか)
「やりたいことをやればいい」というメッセージが伝播し、幸福な大晦日を迎えるというクライマックスは、狙いは的確ですが、いかんせん登場人物が多過ぎて、あまり効果を発揮していないのが悔やまれます(そもそも、そのメッセージが陳腐すぎる?) -
三谷幸喜の映画の中でイチバン好きだ!
みどりの人形の行方
アヒルのダブダブの逃亡劇
ずっとギター背負ってる堀内敬子さん かわいい!
ホテルに集う ゆかいで(少しの不幸を持ってる)愛すべき登場人物たちが、わちゃわちゃして
伏線ひっちゃかめっちゃかするのに
キレイにまとまる 笑えて爽快になれる脚本がステキだな! -
誤解とか誤魔化したりが続く話はどうも苦手。
それのせいか、役所広司と香取慎吾も苦手のせいか、この映画好きくない。ヒロトの歌はよい。 -
パコ→役所広司作品のローラーでみた映画。
まぁまぁ。