カルメン故郷に帰る [DVD]

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監督 : 木下惠介 
出演 : 高峰秀子  小林トシ子  井川邦子  佐野周二  笠智衆 
制作 : 木下惠介 
  • 松竹ホームビデオ (2006年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105048713

カルメン故郷に帰る [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 芸術だ芸術だというけれど、結局お金がなければどうしようもない。
    何が芸術かも見る人で変わってしまう。

    しかし、村の人は「芸術か否か」の判断を一切外の人の評価・空気に任せてしまっていたのではないか。

    良くも悪くも日本の社会らしさが出ている気がした。

  • 日本初のカラー作品。
    色味がかなり鮮やかなことに驚きました。
    モノクロが主流の時代にこんな色鮮やかな作品が現れたら、当時の人たちはそりゃあ驚いたことでしょうね。

    そして本作の魅力は、やっぱり主演のデコちゃんこと高峰秀子につきます。
    元気で天真爛漫(この役はちょっとおバカだったりもしますが 笑)なデコちゃんは、まるで太陽みたいです。
    彼女の明るい笑顔に戦後の日本はどれだけ元気づけられたんでしょうね。
    本当に大好きな女優さんです。
    木下&高峰コンビは本作が初だそうですが、デコちゃんの魅力を十二分に引き出せているんじゃないでしょうか。

    ストーリーは他愛ないものなんですが、浅間山をバックにストリップを踊っちゃうシーン等々、作品に漂う大らかさとほのぼの感、あっけらかんとした明るさがすごく好きです。

    (1951年 日本)

  • カラー映像は鮮明でキレイだったが、それ以外は特になんとも
    思わない映画だった。ただ、ストリップダンサーの踊りはけっこう
    イケてた。あの野暮ったい音楽にもかかわらず。女性二人のスタイル
    が良いし。サマになっていた。
    高峰秀子って貫禄あるなあ。

  • 日本初のカラー映画。
    自然の中で歌い踊る姿がまぶしい

  • 初、木下恵介監督作品。
    日本のカラー作品第一号。

    クラッシックなコメディとして、時代を覗く記録として
    興味深く、楽しめるものでした。

    当時の世相を反映してでしょう、色々と事情を抱えた登場人物。
    父、娘、富める者とそうではない者、田舎と都会
    見栄の裏にある事情・・・
    戦後日本の姿が映し出されている。

    今回初めて木下恵介監督のつくる世界に触れて
    その巨匠たる所以の一端を見られた。

    日本の映画界には黒澤明以外にも
    優秀な監督がいるのです。
    知らないでいるのはもったいないとつくづく。

    「喜びも悲しみも幾年月」を次に見ようと思う。

  • ・・・・

  • 人間って素晴らしい!最後は胸がいっぱいになりました。

  • 芸術論がみえかくれ。

    お父さんの最後のシーン。無駄なことってないのかなと。

    健康的な太ももです。

    日本初の総天然色ということですが、雲が美しくてずっと見ていたかった。

  • 昔の草軽電鉄と北軽井沢駅が出てくる。
    雄大な風景は浅間牧場あたりがロケ地だろうか?
    高峰秀子が熱演。

  • 長野、軽井沢などを舞台とした作品です。

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