ロード・オブ・ザ・リング [DVD]

  • 632人登録
  • 3.78評価
    • (106)
    • (104)
    • (154)
    • (12)
    • (4)
  • 55レビュー
監督 : ピーター・ジャクソン 
出演 : イライジャ・ウッド  イアン・マッケラン  リヴ・タイラー  ヴィゴ・モーテンセン  ショーン・アスティン 
制作 : J.R.Rトールキン 
  • ポニーキャニオン (2006年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988132836383

ロード・オブ・ザ・リング [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 映像が素晴らしい。ドラクエ風の冒険映画。

    いつもメモしながら登場人物の名前を
    書きつつ映画見るんだけども、
    種族が多すぎて書くのをあきらめた。

    本が原作なだけに、ちょっと展開が早い。
    戦いのリアリティさはすごいが、
    感情移入はまったくできなかった。

    弓矢の人の弓は、いくら打っても、自動補充されとるw

  • あの声が聞こえてくれていたなら…


     幻想文学史上に輝く金字塔『指輪物語』が映画化された。
     原作のある映画は珍しくないけれど、これだけ原作に敬意をはらい、愛情を赤裸々に告白した作品が、果たして他にあっただろうか。

     トールキンの物語を高く評価するピーター・ジャクソン監督は、映画版を『指輪物語』の一つの解釈として誕生させた。ホラーヴァージョンなのかな、という印象を持った。スクリーンには、登場人物たちをじわじわと蝕む恐怖と疲労が、前面に押し出される。
     裂け谷を目指す間、アルウェンは恐ろしいナズグルに背後をとられ、ぎりぎりまで追い立てられる。墓場を思わせるモリアの坑道、戦闘場面のおぞましさも、インパクトは大だ。

     作り手独特の美学に支えられ、ホラーとファンタジーが違和感なく融合している。漠然と、『指輪物語』は凄い、だから映画化する、ではなく、監督なりに咀嚼された結果が、見事な統一感を生み出している。

     この映画で素晴らしい点の一つが、ボロミアのリアルさにある。彼に蓄積されていく疲労と限りない悲しみは、原作よりも細かく描写される。
     バルログに足をとられたガンダルフに駆け寄ろうとするフロドを止めたのも、坑道を抜けたはいいが涙にくれる一同に休ませる時間をと言うのも、ボロミアだ。指輪は、彼の優しさにつけこむ隙ありと見る。

     指輪の誘惑に屈した彼は、フロドに飛びかかってしまう。自分を取り戻した時、許しを請うて叫ぶけれど、原作にははっきりと「フロドにはその叫び声さえ聞こえませんでした」と書かれる。悲しみが胸を刺すようだ。
     だが、映画では、フロドの後ろからボロミアの叫びが、まるで追いかけてくるように響く。無我夢中で逃げていく相手に聞こえたかどうかは、想像で補うより他にない。悲痛にもこだまするボロミアの声が、フロドの耳に届いていてくれたら。ピーター・ジャクソンは、ここにわずかな救いを残しておいてくれた。

  • [THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING アメリカ・ニュージーランド2001]
    吹替版。

  • 12/22

  • 映像にチープな部分が全くなくて、本当に実在する世界の話のように感じられていい。
    厳しい宿命を背負ってしまっても仲間がいるというのが救い。

  • 久々の視聴。複雑な世界観の物語という印象があったのですが、指輪を火山の火口に捨てに行くというとてもシンプルな話だということに今さら気づきました。そんな構えて観る映画じゃないですよ。

    本作の魅力って、壮大な世界観やスケール感のある映像などいろいろあるかと思いますが、個人的には、9人の個性的な仲間の「出し入れ」にあるんじゃないかと思ってます。本作ではまずガンダルフとボロミアの2人が退場し、残りの7人は3つのグループに離散。これがどのように再会するのか、次作への見どころにつながっていくわけですね。そりゃワクワクしますよ。

    キャストでは、リヴ・タイラーとケイト・ブランシェットの2人の姫君が美しかった!

    「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000FI9OZ4

    「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000FI9OZE

  • ホビット村=ヒッピー村

  • 旅立つ義父から「ひとつの指輪」を授かったことで、その指輪を捨てる旅に出ることになる。旅を始め、仲間と別れるところまで。
    CGもちゃんとしてるし見た目は十分きれい。いささか暗めのストーリーだけどなかなかおもしろい。

  • えええーという改変も多かったけれど、ビルボのいとしさですべては許せた
    愛さずにはいられない老ホビット
    これだけでもう見てよかったと思わせられた

    ガンダルフの高潔さ、レゴラスの晴れやかさ、ギムリの頑固さ(とキュートな髭の編みこみ)には満足
    原作で一度もいいと思ったことがないボロミア様には感動した
    あの行動はゴンドールを愛するあまり、そして自分の名誉を望む人間だからこそ、指輪の魔力に負ける弱さからだったんだと、すとんと腑に落ちた
    アラゴルンと違って、ちょっと気安い感じが彼の魅力
    だと思うんだけど、アラゴルン(ストライダーじゃなく馳夫でしょといいたいが)はちょっと世俗的すぎだったな
    普段は気安くても、ふとした拍子に垣間見える気高さ、近寄りがたいほどの威厳がない…
    ピピンとメリーとサムはちょっと軽すぎ…の気がした(できればサムは瀬田口調で話してほしかったなぁ)

    そしてガラドリエル様…
    怖すぎでしょ
    でも美しい
    ロスロリアンでのギムリとサムの出番はどうした

    という原作主義のレビューでした

  • 名作ファンタジー小説の映画版。一部アレンジされているところもあるが、原作の世界観が損なわれないので、まずまず満足。

全55件中 1 - 10件を表示

ロード・オブ・ザ・リング [DVD]に関連するまとめ

外部サイトの商品情報・レビュー

ロード・オブ・ザ・リング [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

ロード・オブ・ザ・リング [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ロード・オブ・ザ・リング [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする