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- / ISBN・EAN: 4988013148444
感想・レビュー・書評
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上映前からあらすじと雰囲気でゲームのサイレントヒルっぽいと
サイレントヒルのコミュで話題になってた作品。
確かにサイレントヒルの世界観に似てました。
でもラストがなんかグダグダという印象が・・。
私的にはそっちにいくか~と。。ちょっと残念。
まぁ、あのなんとも言えない不気味さが好きな方にはオススメ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ありきたりの低予算ホラーです。特筆出来る所も何もありませんでした。残念…
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最近見たホラーでは1番おもしろかった。設定が謎な部分多かったけど。
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解説:
イギリス、ロンドン。ファッション業界で働くケイトは、彼女に気があるらしいガイを避けるためパーティー会場を抜け出して地下鉄のチャリング・クロス駅へとやって来た。
そして深夜0時34分の最終電車を待つ間ベンチに腰掛け、ついうたた寝をしてしまうケイト。
やがて気が付いた時には、終電はすでに出た後だった。
さらに、彼女は駅から出ようとするも人影はなく、出口は外からシャッターが下ろされていた。
するとその時、もう来ないはずの電車が到着する。
ケイトは疑問を抱きながら、その電車に乗り込むのだが…。 -
「何故?」が多くて素直にストーリーに集中できなかった。映画館で見たけど、あのどアップで叫んでる人がいた。一生懸命怖く演出しようとがんばってるけど失敗に終わってる作品。
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映画上映当時、公式サイトで地下鉄脱出のFlashゲームをやっていたので、記憶に残ってた。4年越しの再開。
スプラッター。。 -
0:34。
ねえ、もうこのタイトルだけでホラー好きとしては、面白そうって思っちゃうでしょ?地下鉄のホームに閉じ込められた女、そこにやってくる0:34の電車。起こる惨劇!
もういろんなことを想像しちゃいましたよ。なるほど、この電車は実は幽霊電車で、彷徨う霊が人を襲いまくるんですね!とか。疾走する電車の中で一人、また一人と無惨に殺されてゆく……、この電車を走らせているのは一体何?そして彼らが車掌室で見たものとは……!とかとか。
と勝手に思っていたら、見事にサイコパスものでしたよ……。電車は来たと思ったら止まっちゃうし、主人公降りちゃうし。地下で行われていた謎の実験?あるいは研究?で生まれ、暴力と痛みしか知らない殺人鬼。彼は夜の地下鉄を彷徨い、次々と人を手にかけてゆく――は、いいんだけれどもね。もう少し彼の素性を明かして欲しかったし、そうして殺人鬼と生まれついた彼の扱いが中途半端過ぎる。
殺人鬼としての造形が、ただ観客を怖がらせるだけのものになっている気がするのでーすーよー。わたしゃ。
言い過ぎですかね。 -
うっかりホームで居眠りして地下鉄駅にとじめられた女性を謎の殺人者が追いかけるお話。
もっとグロいかと思って楽しみにしてたけどそうでもありませんでした。 -
ホラーかと思って見たら、サイコでした。
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ひ、ひどすぎる…
地下鉄乗り過ごして、外に出られなくなって、ゾンビが現れるって話やねんけど、超駄作。
めちゃめちゃ不完全燃焼。何かが解決するわけでもなく…めちゃめちゃ怖いわけでもなく。。。
これだからホラーは嫌いなのよ。はっきりとしたテーマは無く、必ず主人公は生き延び、大量の血が流れる。見ててスカッとするわけでもなく…
唯一いいところといえば、ドキドキすることくらい。でもそれならサスペンス。ドキドキするし、最後謎が解けてスカッとする。
もう見ないね、ホラーは。
唯一良かったホラーといえば『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』くらいかな〜
他に良かったホラーがあれば教えてねぇ〜 -
冒頭から引きこまれるストーリーにそのままラストまで見入ってしまうが非常に惜しい。 せめて殺人鬼の誕生の伏線が説明的であってもよかった。ラストまで見入ってしまうだけにラストシーンの物足りなさだけが惜しい。 冒頭からラストまで充分に引きこんでくれる力があっただけに。