マグノリア [DVD]

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監督 : ポール・トーマス・アンダーソン 
出演 : ジェレミー・ブラックマン  トム・クルーズ  メリンダ・ディロン 
制作 : ポール・トーマス・アンダーソン 
  • ポニーキャニオン (2006年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988132849383

マグノリア [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 落ちぶれた元天才クイズ少年、余命半年を宣告
    されながらも番組を続ける人気TV司会者、対
    人恐怖症の女性、彼女に恋をした警官などLA
    に暮らす男女9人それぞれの1日を描いていま
    す。「ブギーナイツ」で脚光を浴びたボール・
    トーマス・アンダーソン監督作品でキャストが
    くせ者ぞろいで、特にトム・クルーズの演技に
    は驚かされました。
    以前一度観た映画ですが内容をすっかり忘れて
    しまっていたので再監督しました。
    189分と長い映画ですがラストが衝撃でラブス
    トーリーとしても面白く再鑑賞して良かったと
    思った映画です。

  • ゲロゲーロ

  • ある一日の間にすれ違い、交差する人々の群像劇なのだが、登場人物が老若男女問わずどいつも過去に追いつかれ、押し潰されゆく破綻者ばかりなのが共感できて非常につらい。そんな人生の敗北者たちに寄り添いながら鑑賞していたのだが、ラストで一気に正気に揺り戻されてしまった。タチの悪い冗談のようなあれは聖書からのの引用であると同時に下らないジョークでもあり、シニシズムに溺れてしまいそうな日々を過ごす者へ贈るちょっとしたウィットでもある。だからこそ鑑賞後には、全て流れ去った様な清々しさが不思議と残っていたのだ。

  • ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画を引き続き観る。
    ブギーナイツでもそうだったけど、親に抑圧されて育つ子供を見るのは本当につらい。
    誰かの犠牲で成り立っていた関係が案の定破綻してその後どうするか。

    どうもできないけど、それに囚われないこと。
    長い人生、失敗を悔いながら生きていく
    失敗から目を背けずにいたら、もしかしたら報われる日が来るかもしれない

    大事にしていきたいと思いました

  • エイミー・マンの歌う主題歌が好きで、いつか見たいと思っていた一作。

    初めは登場人物たちが好き勝手に動くからわけが分からなくて、けれどだんだん終結していく様にわくわくし、最後の空から落ちてくるものにぶち壊されてやっぱりよく分からない映画でした。

    つまり、「一歩先には何が起こるかわからない」ということか?

    けれど、トム・クルーズが父親に会いに行くシーンはとても良かった。

  • まぁ達者な役者が揃ってて(フィリップ・シーモア・ホフマンはやっぱりいいなぁ)それぞれのシークエンスには惹き込まれるところがあり、3時間の長尺もさほどは気にはなりませんでした。ただそれそれぞストーリーが最後どう重なっていくのか、どんなビッグピクチャーが描かれるのかという部分は期待どおりとは言いがたいですね…。群像劇というか、こういう物語に起承転結のない映画はやっぱり苦手だなぁ。

    それぞれ登場人物が背負っている不幸なストーリーが極限まで達したところで大量のカエルが空から降ってくるという天変地異に遭遇するわけですが、その後の展開が煮え切らないというか、あっさりしているんですよね。製作者の志の高さは買いますが、一斉にショック状態に陥った彼らにどのような変化が訪れたのかをもうちょっとクリアに描いてほしかったです。

  • 群像劇として、場面切替含めて好きな雰囲気。
    しかしとにかくうるさい女性陣、セリフが長すぎていらいら。
    なんとか最後までみたのに、現実離れした、しかも嫌いなかえるが大量発生でがっかり。

  • wowowで録画視聴。字幕版。
    あーーーーーーー見るんじゃなかった!
    久々にものっすごいイライラしました。

    途中経過に関しては個人的趣味だと思います。
    ああいう一見無関係な人たちの様子をばらばらと映画いていく形式が嫌な訳ではないです。
    ただ登場人物が基本自業自得で苦しんでるクズばかりなので全く感情移入できませんでした。
    そこにきてラストのどしゃぶりでハア???となって終了です…
    トム・クルーズやフィリップ・シーモア・ホフマンが普段の役柄とイメージの違う役を好演していたとは思うのですが…もっと違う形で観たかった…(特にフィリップ・シーモア・ホフマン)

  • どのシーンも葛藤・ドラマがあり、それを見せるための工夫もされていて、しかも私の好きな群像だし、とてもおもしろかった。
    トム・クルーズの自信満々な様子と、死の直前の父と会ったときの混乱した演技もよかった。
    蛙が降ると、あんなに悲惨なことになるんだ、と思った。

  • 誰もがどうしようもなく愚かな罪を犯しながら、そんな自分を自覚していながら、誰もが「Save me」と声無き叫びを上げているのをひしひしと感じて苦しいくらい共感してしまいました。
    そんな物語の全てを昇華するような最後の雨。
    エイミー・マンの音楽共々、最高です。

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